宿題地獄

私もパパもあーちゃんの学校に関してはソーシャル、そしてアカデミック
な面のどちらにも本当に満足しているのですが、ただ一つ私自身言わせて
もらうならばこの学校、とにかく

宿題が多過ぎます! ヾ(。`Д´。)ノ彡


あーちゃんはいつもクラブ活動のない時は3:00頃に学校から帰って
くるのですが、それから着替え、ちょっとしたスナックを食べ、直ちに
その日の宿題をし始めたにしても、終わるのがいつも平均して軽く3時間
以上はかかってしまうんです。


まあ、もちろんそれはその日の宿題だけでなく、定期的に出されている
課題も少しずつ進めて行ってるのもあるのですが、それにしても毎日
6時間以上も学校で学習し、それから帰って来て又3~4時間も更に家で
学習をしなければいけないなんて、こんな事いっちゃあダメなのかも
しれませんが、個人的にはそりゃ、ちょっとやり過ぎって思うんです。


たまには各教科から、かなり手間がかかる宿題とかがでたりして、
(各教科の先生達、一体他の教科からどのくらい宿題がだされているか
とかきちんと把握してるのだろうか? そういった面とかもちゃんと
コーディネートして欲しいもんだわ!013.gif)なんて思ってしまいます。


もちろん宿題がたくさんあると、子供も疲れて集中力も落ちて来ますし、
そうなればうちのように短気で怒りっぽいパパのような親などはガミガミ
怒鳴り始め、子供はストレスを感じますし、そうなるとますます効率が
悪くなり、又もや親もイライラして悪循環の繰り返し。


たかが宿題一つの為に、子供は泣き出し、夫婦はお互い怒鳴り合い、
と家庭内はまるで地獄の中にいる感じですよ。


このような記事とか読んだりすると、宿題地獄で苦しんでいる家庭は
うちだけじゃないんだな〜なんて思ってしまいます。

「Do our kids have too much homework?」

「Column on homework overload brings flood of responses」


記事の中には、宿題や課題に対しての親の絶え間ない小言や家族の時間
がない事に子供はストレスに苦しみ、親達は夫婦間の関係にまで影響を
及ぼし、中には 抗不安薬を必要とする子ども達まででてきたりしている、
などと書かれていましたが、たかが宿題ひとつで、何やらえらくシリアス
な問題にもなりつつある状況ではありませんか!


でも多くの場合がこの宿題というのが、”計算のプリントを5枚”とか言った、
時間はかかるわりには内容的にはそれほど重みがないようなものも多い
らしく、その”効果性”が怪しいものもあるようなので、そんな不効率的
な学習法で子供達の自由時間が短縮されしてしまい、精神的負担を課せて
しまう事になるのはバカらしいと思ってしまいます。


まあ、宿題はその”質”によっても変わってくるとは思いますが、量的に
関して言いますと、アメリカでは多くの学区が"The 10-Minute Rule"
という一般的なガイドラインを適用しているらしく、これによりますと
一日の最適な宿題の時間は(学年×10分)という事らしいです。


例えば、1年生の場合だと、1×10で、10分間、 5年生だと5×10で
50分、というふうに。


これからすると、7年生のあーちゃんの”最適時間”は70分(1時間10分)
という事になり、あーちゃんの場合は平均的にはるかにこの”最適”な
時間を超えている事になります。


又、上の最初の記事に書かれていたのですが、宿題時間が長ければ長いほど
学業成績に効果があるか、というと一概にそうとも言えないらしく、


"We found that for kids in elementary school there was hardly
any relationship between how much homework young children
did and how well they were doing in school, but in middle school
the relationship is positive and increases until the kids were doing
between an hour to two hours a night
, which is right where the
”10-minute rule” says it's going to be optimal.


小学校の間は宿題の時間(量)と学業成績との間にはほとんど関連性
が見られなかったらしく、中学になるとその間には確かに正の相関性が
見られたそうなのですが、それも一日1時間から2時間の間までで、
それ以上になるとあまり相関性もみられず、この2時間までという時間
は中学生の”10分ルール”の時間と一致している事もあり、やはりこれが
”最適な長さ”なのだろう、と言った事が書かれている事から、やっぱり
あーちゃんの年齢で2時間以上もやっていると、脳も疲れて来るだろうし、
集中力の限界ではないかと思います。


確かにあーちゃんの学校の宿題は”質”的にもかなり高度なものである
というのは認めるのですが、子供には束縛や規制されず、自分が自由に
使う時間というのがとても大切なので、(クリエイティビティや
イノベイティブな思考を発達させるのに必要)そういった時間が
限られてくるのは少し心配になったりします。


でもその分、短期間で宿題や課題を済ませる効率性を向上していく
べきなのかもしれませんね。

学年があがるにつれて、何事も”効率よくやる”というのがカギになって
くるのでしょう。


とりあえず、今のところは大抵はなんとかうまく対処していってる
あーちゃんですが、ほんと、今時の子供達も大変ですよね〜。


(学力不振を心配して一日の宿題を増やすよりも、3ヶ月近くもある
超長い夏休みを1ヶ月くらい短縮すれば?とも思うのですが...)015.gif

          

            今日も宿題と課題に追われながらも頑張るあーちゃん。

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by mathkid | 2012-10-12 13:34 | 教育/学習

数学が大好きな14歳の2E kid(ASD&ギフテッド)あーちゃんの日記。 カリフォルニアからネバダに引っ越し新しい学校へ通い始めました。凸を伸ばし凹を支援の精神で頑張ってます。 目指すはMIT or Caltech!


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