Figurative Language(修辞技法)の練習

もともと会話や文章などにおいても”文字通りの解釈”をする傾向があり、
特に文学的な文章の読解が苦手であるあーちゃんなのですが、小学校
高学年から中学にかけてのここ最近、これまでよりも更に高度な読解
のスキルが必要となってきているのを感じます。

特にこれからは一般の文章のみならず、あらゆる形式の文学なども読み
こなし、理解、そして分析などもしていかなければなりません。

多くのクラッシック、又は近代文学には、Figurative Language
(修辞技法、表現技巧)
というテクニックが見られます。

このFigurative Languageとは、言葉通りの意味を表さず、言葉だけでは
伝え切れない感情や雰囲気などを豊かな表現で表そうとする技法です。

一応私も数年前から、とりあえずあーちゃんにこういった技法の習得や
練習ができる問題集などをやらせてはいました。

        まず、こちらはごく基本的な修辞技法の練習ができる問題集。

               Context Clues & Figurative Language:
             35 Reading Passages for Comprehension


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中にはこんな感じでよく使われる技法の定義と例が説明されています。

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◆ Simile       直喩
◆ Metaphor     比喩
◆ Personification  擬人法
◆ Hyperbole     誇張法


このワークブックは一応G4-G8(小学4年から中学2年)レベルと
なっていますが、説明さえきちっとすれば飲み込みは早いあーちゃんは、
8歳くらいからでも大丈夫でした。

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       そしてこちらが現在やっている更にステップアップした問題集です。

                  Figuratively Speaking, Gr. 5-8

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この書籍にはこんな感じで基本的な修辞技法に加え、詩や文学的分析
などに必要な要素やテクニックなども含まれていて、大変参考に
なる一冊であります。

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denotation(定義、意味)connotation(主観的意味)の違いについて
の練習問題。

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こんな感じで練習しながら「文学的センス」を身につけていくと、
文章の読解や文学的理解も深まるし、文学を楽しむ事ができますよね。

こうしてみると、英語、日本語と言語は違えど、こういった言語的
技法は共通する点が多いんだな〜と感心してしまいます。

ちなみにこちらのサイトで更に詳しい修辞技法の説明を読む事が出来ます。
   
修辞技法

こういったスキルを自然に吸収しにくい傾向の子供には、このような
問題集を使って練習すると学習習得の効果は見えやすいようです。

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by mathkid | 2011-10-31 14:21 | 読解力

数学が大好きな14歳の2E kid(ASD&ギフテッド)あーちゃんの日記。 カリフォルニアからネバダに引っ越し新しい学校へ通い始めました。凸を伸ばし凹を支援の精神で頑張ってます。 目指すはMIT or Caltech!


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