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「What Are Dreams? 」夢についてのドキュメンタリー

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少し前の記事、「ギフテッドと睡眠障害」のコメント欄に寄せられた皆さんからの
興味深いコメントの数々を読んでいると、何だか私自身、睡眠や夢について関心が
高まり、今週末のあーちゃんとのQT(クォリティタイム)ムービータイムNetflix
で見つけた「NOVA: What Are Dreams?」と言う、夢についてのドキュメンタリー
を観ました。

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夢や夢を見るメカニズムについてもっと知りたいと思ったのには、もう一つ個人的
な理由がありまして、実は私、最近寝ている最中、誰かが大声で私の名前を呼んで
いる幻覚(聴覚?)に悩まされてまして、(呼んでいる人は大抵パパか私の父!)
いつもその呼び声に答える自分の声にはっと起きてしまうのです!


パパにしても父にしても、その呼び方がちょっと怒った感じで、そしてすごく
リアルなので、私はつい本当に呼ばれていると思って、「何?」って実際に大声
で叫び返してしまってるんです!


でもパパに聞くと呼んでないと言うし、もちろん父は日本にいるので現実ではない
とわかるのですが、その声がとにかくリアルで起きてからしばらく何だか頭がぼ〜
とわけわかめ状態になって、(今の実際の出来事?それとも幻覚?)と自分でも
自分自身の知覚が信じられなくなってしまい、私って何か精神的、もしくは神経的
に異常があるのではないか?と恐ろしくなってしまうんです。008.gif


で、いつも決まって「夢」をみているようなビジュアルは一切なしで、リアルな
声のみ!ってところが不気味で。

そんなわけで、もしかしたらこのドキュメンタリーにそういったトピックもとり
あげられてるかもしれない、と期待していました。


...が、このビデオは主に夢や睡眠、それも脳神経学的な見地からみた、夢の意味
や機能、そして夢を見ている時の脳のメカニズムなどがフォーカスされていて、
聴覚によるまぼろし感覚に関しての情報はありませんでした。


でもすごく興味深かったです。

例えば、以前は一般的にはノンレム睡眠時は夢をみないと考えられていたみたい
ですが、(夢はレム睡眠時にみる)最近の研究によると、どうやら私達はノン
レム睡眠時にも夢を見る事がわかったみたいで、更に面白い事は、レム睡眠時
とノンレム睡眠時とでは違ったタイプの夢を見るそうなんです。


このタイプの違いは、それぞれの夢を見る時の脳の働きの違いから来るようで、
ノンレム睡眠時にみる夢と言うのは、(起きている時に体験したり、学んだ)
記憶を更に洗練したり、向上させたり、そしてその記憶を将来意味のあるもの
に応用したりするプロセスのものであり、いわゆる”学び”の為の機能であると
見られているようなんです。


一方、レム睡眠の時の脳の活動は、ノンレム睡眠の時とかなり違うようで、記憶
は再現されるものの、圧縮されたものではなく、レム睡眠時に見る夢はどちらか
と言うと、実際にその記憶を”体験”しているかのようなものらしく、それも
それらはまだ見ぬ未来の”シュミレーション体験”的なもので、私達が将来直面
するチャレンジや可能性を試す機会的機能を果たしているのではないか?という
事のようです。

(何だかビデオゲームのシュミレーションタイプの体験みたいですね。)


そして後面白いなと思ったのが、ノンレム睡眠の直後に起こされた場合と、
レム睡眠の場合とでは、私達の機嫌や感情などにも違いがあるみたいで、
実験の結果によると、被験者はノンレム睡眠後では比較的ポジティヴなムード
だったのに対し、レム睡眠後はどちらかと言えばネガティヴなムードだった
らしく、これはレム睡眠時には、不快な感情や恐怖、怒りや凶暴性と関わり
があるamygdala(扁桃体)が特に活発になるからではないかという事でした。

なるほどね〜。

その他にも、夢が科学的発見や発明、アート、音楽、文学、などの
インスピレーションともなったなどという、とても興味深い話なども
あり、夢や睡眠などに興味を持っている人にはお薦めのビデオだと思い
ました。


あーちゃんも「僕はあまり夢を見ないけどな〜」と言いながらも、すごく
興味津々で観てました。

ビデオを観終わって、キーポイントとか質問すると、これもばっちり把握
していて、さすが理解力と記憶力のよさに又もや驚きましたが。

興味のある人はこちらのYou tubeのビデオでフルで観れるみたいなので
チェックしてみて下さいね!

                NOVA | What Are Dreams?





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by mathkid | 2013-03-31 09:00 | アメリカのTV番組

これってほんまにSATのアプリ?

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ここ最近あーちゃんは、比較的苦手分野である読解力を向上させようと、SAT
リーディングセクションの問題集をやってます。

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Critical Readingのセクションをやっていて思う事は、アナロジーの部分に
しても、短文、長文の部分にしても、とにかく語彙の豊富さが重要な鍵という
感じがします。

そこで読解の問題集をやりながら、SAT単語もどんどん修得していくべきだと
思い、先日iPadでSATの単語が学べるアプリを探してみました。

           見つけたいくつかのアプリを早速ダウンロード。
      (選んだのが全部無料アプリというのがさすがせこい主婦の根性!笑)

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通常、SAT用のアプリって、ほとんどがこういうシンプルな感じなのですが...

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いくつかのアプリの中に、SAT受験者(高校高学年)を対象にしたにしては、
なにやら雰囲気がちと違うようなアプリを見つけ、開いてみると...

f0238562_6542770.jpg


              なんやこれ〜? Σ(゚□゚(゚□゚*)

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これって、プリスクーラー(3〜5歳の子)がABCとか 123を学ぶアプリじゃ
ないの〜?と思ってしまうようなかわいい画像じゃないですか!

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でも出て来る単語は確かにSATレベルの単語だし...

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この子供と青年(高校生)が混合したような、何とも微妙なアプリにあーちゃん
も笑いながらやってましたよ。

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が、この単語のテストの一見可愛い魚が出て来るゲームをやっていたあーちゃん、
やっていて急に ”ひょえ〜”(≧◇≦)って叫んだので、一体なんやねん?
と思いスクリーンを覗いてみると...

f0238562_7161848.jpg


Game Overの際、それまでスイスイ元気に泳いでいた魚がいきなり死んでしまい、
なんとその目がX(バッテン)になってるじゃないですか!

実はあーちゃんは X恐怖症で、(そんなもんあるんかい?)バッテンの形をした
ものがダメなんですよ〜。008.gif

あーちゃんの怖いものについての記事はこちら。

「これって、視覚敏感なのかなぁ~?」

「でた〜! 又もや不思議な怖い物」

ゲームオーバーになった時のこの魚の目が怖いもんだから、終わらないように
とにかく必死になって一生懸命やる姿が笑えます。


この調子だとSATの単語もすぐに憶えてしまうだろうな〜!(笑)


それにしてもこのアプリ、見た目はどうみても小さい子用という感じがする
のですが、なにやら評判はいいみたいですね。

                 MindSnacks SAT Vocab

f0238562_8294869.jpg


ダウンロードはこちら→「SAT Vocab - MindSnacks」

このシリーズ、その他にも色々なゲームがあるみたいです。

Mind Snacks

この「Kids' Vocab 」というのは小さいお子さんによさそう。

わっ、その他色んな外国語もある!

前からスペイン語習いたいと思ってたから、私もやってみようかしら?



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by mathkid | 2013-03-30 08:39 | iPad

「Developing Math Talent」の一部無料ダウンロード

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Mathematically Gifted(数学のギフテッド)の子供を持つ親御さんには必需品
とも言えるこの本、「Developing Math Talent: A Comprehensive Guide
to Math Education for Gifted Students in Elementary and Middle School」

のチャプターの一部が、今なら無料でダウンロード出来るみたいです。


                  「Developing Math Talent」

f0238562_61928.jpg



“Developing Math Talent” Free Download

” Prufrock Press is offering a free download of chapter 9 from their
book “Developing Math Talent.” This chapter is titled “Case Studies”
and it examines various situations parents have faced when trying
to accommodate their mathematically talented child. ”

コチラをクリック→“Developing Math Talent” Free Download


この本、私も持ってますが、あーちゃんの数学のカリキュラムを考慮する際に、
とても参考になりました。

ただし、これはほとんどがアメリカの教育機関に当てはまる情報なので、
残念ながら日本の方にはあまり参考にならないのが残念です。


日本の皆さん、役に立たない情報でごめんなさい。(>_<)


この無料のダウンロードの最後にこんな文章が書かれてました。

■Most parents of talented students we have met are not “pushing”
their children.

Most of the parents with whom we work are simply responding to their
child’s needs and interests.
These parents have not been showing
their children flashcards from birth. Billy’s case illustrates this point
clearly. He spontaneously demonstrated his capability to tell time,
calculate, and read; his parents did not teach him these feats directly.
Instead of pushing their children, these parents are being pulled by
their children, who consistently demand, “More math!”


まさにその通り! 045.gif

ほとんどのギフテッドの親って、子供に無理矢理勉強を押し付けているのでは
なく、ただ子供の関心やニーズに”答えてあげている”方が多いのではないか?
と思います。


親が子供を”プッシュ”しているのではなく、子供が親を”プル”(引っ張る)
という方が当たってると言う感じですよね。


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by mathkid | 2013-03-30 06:22 | Math(数学)

それぞれの学習

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このブログをいつも読んでくださってる読者の皆さんはもうすでにご存知かと
思いますが、私もあーちゃんの学習熱心さに刺激され、先週からオンライン学習
のコースに申し込み、現在ADHDについて学んでいます。

2週目である今週は、なかなか内容も本格的になってきて、

”This week we will discuss the Biology of ADHD, including Genetic,
Prenatal and Perinatal factors that contribute to its causation. ”

と、ADHDの原因となりえる要因(遺伝、胎児期、周産期)について、掘り
下げて学んで行ってます。

レクチャー以外にも様々なサイトの文献を読まなくてはいけないので、結構時間
も食ってしまうし、しばらくじっくりと勉強などしていなかったので、集中力や
持続力が劣れていて、なんだか脳がすぐに疲れてしまう状態ですが、この先数週
間頑張って続けていけば、少しは慣れてくるのではないかと期待してます。

やっぱり脳も、”Use it, or lose it”で、使わないと本当にダメですね〜。


ただ、今回学習をしていて気がついた事は、レクチャーを聞いたり文献を読ん
だりしてコンセプトを”理解”するのはそれほど労力を必要としないのですが、
情報やデータ(パーセンテージや数値、神経伝達物質に関した遺伝子の名称等)
などを記憶するのがなかなか大変で、やっぱり歳をとると”記憶力”の分野が
かなり影響(ダメージ?)を受けるものなのかも?なんて思ってしまいました。


昨日はこのチャプターの試験を受けたのですが、とりあえず合格レベルに達成!


こうやって少しずつでも脳を刺激していってると、長年のネグレクトにより
豆腐化していた部分が少しずつ活性化するかもしれませんので、これからも
頑張って行きたいと思います。(笑)


(ちなみに、ADHDってやっぱり遺伝的要因がかなり強いみたいですね。この
コースでのデータによりますと、”Mean Heritability of ADHD: 0.75、If a parent
has ADHD, 40‐54% chance child will have ADHD”と言う事で、もし両親のどちら
かがADHDである場合、子供がADHDになる確率は40–54%の割合という事でした。)



私の学習の方はこんな感じで、”新しい情報やコンセプトを学び、その修得度を
最終的に試験で確認する”
という、ごくシンプルで基本的なパターンなのですが、
一方あーちゃんの方と言えば、通常学校でもレベル的にも内容的にも中身が濃く、
充実した学習カリキュラムや指導を受けながら、学校以外でも自分なりに様々な
方法にて知識、情報、理解を修得して行っているようであります。


昨日も宿題や課題を終えた後、自由時間にパソコンに向かって何やら入力して
いる姿をみたので、何をしているのだろうと覗き込んでみると...


f0238562_3502313.jpg


どうやら以前言っていた、”自分が作成した数学のテストをクラスにさせ、
その結果のデータを集計する”
という自らのペットプロジェクトをマジで
実行している最中でした。005.gif

その件に関してはこちらの過去記事へ。

「マンガでわかる統計学の本」


      クラス全員のテストスコアをエクセルにインプットしているようです。

f0238562_4192718.jpg


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そして収集したデータの要約統計量(平均、分散など)を記述したのがこちら
の表です。

f0238562_1462619.jpg


         (プライバシーの為、生徒の名前はブロックしています。)

f0238562_1433415.jpg


きちんと、SD (Standard Deviationー標準偏差 )
     MEAN (平均値)
     MODE(最頻値)
     MEDI  (Medianー中央値 )
     RANGE (範囲)
     q-quantile(q 分位数)
              
などの値も出されてます。

この数値から、生徒個人のパーセンタイルも計算してあげられると言う事で、
興味のある子には直接口頭で伝えてあげると言ってました。

そしてこれは私も昨日初めて聞いたことで、ちょっとびっくりしてしまったの
ですが、なんとあーちゃん、この個人プロジェクトについて数学の先生と交渉
し、近いうちにこの結果をクラスの前で発表する許可を得たそうで、その際、
この集計結果をスライドで表示できるよう、前もってこの表を先生にメールで
送信したと言ってました。

これを聞き、もう、わっ わっ わっw( ̄o ̄)wって感じでしたよ〜!

いつの間にこんな風に、私の知らないうちに自分で色々と考えだし、計画を立て、
実行できるようになったんだぁ〜!って。


それもちゃんと先生と打ち合わせしたり、交渉するスキルなんかもどんどん
身につけて行っちゃって、私はなんと嬉しい事か! 007.gif

あーちゃんのこういったアカデミック(特に数学)な事に関して積極的に
イニシアティブをとって実行していく姿勢やパワーには、いつも驚かされて
しまいます。


自分でテストを作成し、それをクラスの子達に受けさせ、その結果を集計し
データをまとめ、それを発表する。


この一連の学習の流れは、決して先生から課されたものでもなく、通常の学習
指導とはまた違った内容(統計学)を独自の方法で学ぼうとする姿勢は、私が
やっている学習の方法よりもはるかに有意義で、高度なレベルのやり方では
ないかと思うのです。


このように、学習において、先達者の指導を仰ぐことなく独力で目標をたてて
習熟しようとする学習方法、能力開発の方法をAutodidacticism(ファンシー
な言い方ですが、要するに”独学”の事ですね)と言うのですが、自らが学習の
主導権を握り、自らを学習に導き、個人にとって意義が見いだせる方法を探求し、
実行して行く事こそが効果的なやり方ではないかと思うのです。


そして本来の意味での”教育”と言うのは、学校のパフォーマンスを測る意味
の、政府から義務付けられている学力テストを詰め込み式で練習させるのでは
なく、生徒が自ら自主的に学びたいと思う意欲をわきあがらせ、このような
”self-directed learning”(自分自身で導いていく学習)の姿勢やテクニックを
身につけていく指導やサポートをする事でもあると思うのです。


あーちゃんの学校では、きっとそういう面も教えてくれてるのでしょうね。


この学校に通い始めてからといういうもの、アカデミックな部分だけでなく、
その他のパーソナルスキルも確かに身につけていっているようで、私としては
その成長を大いに喜んでいます。


さて、次はどんなプロジェクトを思いつくかが楽しみです。



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by mathkid | 2013-03-29 06:28 | 教育/学習

テストステロンが男性の寿命を短くする?

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ネットでこんな記事を見つけました。

「男性は短命:宦官の研究でも裏付け」

「Castration Led to Longer Life in Historical Study of Korean Eunuchs」
 (英語版)


”多くの生物種でオスは短命な傾向があり、男性ホルモンの影響と見られている。
人間についても、少年期に去勢を施された朝鮮王朝時代の宦官は、睾丸のある
男性に比べて大幅に長生きしていたことが、歴史資料の調査によって明らかに
なった。

「われわれの研究結果は、男性ホルモンが男性の寿命を短くしているとの主張
を裏付けるものだ」
。韓国の仁荷大学の生物学者ミン・ギョンジン率いる研究
チームは、『Current Biology』誌に9月25日付けで発表した論文の中でこの
ように述べている。

動物を対象にした研究では、オスは若いうちに生殖活動にエネルギーを注ぐほう
が種全体の進化においては有利だが、そのぶん個体としては早く死ぬ傾向がある
可能性が指摘されている。

この「生き急ぎ、死に急ぐ」傾向は、テストステロンの影響によるものである
可能性がある。テストステロンは、精巣の発達や筋肉の増大、攻撃性に関わる
男性ホルモンだが、同時に免疫機能を抑制する働きもあると見られている。”

WIRED.JPより)


という事のようですが、これを読んで私はふと、ちょっとまてよ!034.gifと思って
しまったのです。


男性ホルモンであるテストステロンと寿命が関係してるって?

テストステロンって言えば、以前のこの記事でも書きましたが、胎児期に高い
レベルのテストステロンにさらされた場合、出産後の子供は「男性脳」である
傾向が強く、自閉症の特徴が見られるという研究結果もあり、テストステロン
自閉症(アスペルガー)の関連性が即座に私の頭に浮かんで来たのです。


又、

A known side-effect of high testosterone is precocious puberty, or
the early development of adult features in children. When the Geiers
went looking for signs of precocious puberty in the autistic children in
their clinic they found it in approximately 80% of their patients. ”

(MERCURY, TESTOSTERONE AND AUTISM - A REALLY BIG IDEA!より)


とあり、テストステロンのレベルが高いと”思春期早発症”の傾向があるみたいで、
実はあーちゃんも9歳くらいから”思春期の兆候”が見え始め、10~11歳くらいまで
にはすでに声変わりもしていたように覚えてます。


まぁ、医学的な診断がでるほど早くはなかったとは思いますが、でも周りと
比べると、あーちゃんは思春期に突入するのが明らかに早かった為、これも
自閉症とテストステロンはなんらかの関係があるのか?なんて思ったりして
しまいました。


(確かに実際私の周りを見渡しても、自閉症の男の子は思春期が始まるのが
 幾分早いような印象を受けます。)


と言う事はですよ、自閉症の男の子、男性は、一般の人口(男性)と比較して、
健康状態や寿命とか違いがあるのだろうか? (自閉症の男性は短命?)とか
ふと思ったわけなんです。


まぁ、もちろん寿命はホルモンだけに関係して来るものではなく、その他様々な
要因も複雑に絡み合って来るとは思うのですが、上記の記事に書いてあったよう
に、もし実際男性ホルモン”免疫機能を抑制する働きもある”という事であると
すれば、これは個人の全体的な健康に大きく影響をしてくるのではないか?と
いう感じがしました。

私の考え過ぎでしょうか? 008.gif

何だかこういう研究とか読んでいると、色々と考えてしまいます。

今回はあくまでも歴史資料の調査による研究で、もちろんこれらの結果は必ず
しも結論につながるわけでないのですが、これからももっとこういった方面
(ホルモンと自閉症、身体への影響など)の研究が進められて行けばいいな
なんて思いました。


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by mathkid | 2013-03-28 11:25 | 自閉症/障碍

ギフテッドと睡眠障害

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ギフテッドの育児ブログ(日米両方)やギフテッド関係の文献を読んでると、
よく”子供に何らかの睡眠障害がある”といった記事を見かけたりします。


うちの場合、あーちゃんは赤ちゃん時代から6才くらいまでの時期は、寝付きが
異様に悪かったり、寝付いても3時間くらいしたらすぐ目を覚まし、その後眠れ
なくなってしまったり、と言った事はありましたが、夜驚症夜尿症などの症状
を見せた事はほとんどといっていいほどありませんでした。


赤ちゃんの頃、特に生後2〜3ヵ月の頃はとにかくよく泣いていて、2時間続けて
眠ってくれたらラッキーな方で、全体的にあまり寝ない子でしたね〜。


          寝ている時は、つかの間のピースフルなひと時でした。042.gif

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             ベビーベッドで1人では寝たがらなかった。

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そんなあーちゃんも、キンダーに行き始める頃から夜中に起きる事もほとんど
なくなり、睡眠に関しては何も問題がなかったようです。

(ただ、やはり基本的にはあまり睡眠を必要としない体質のようで、週末と言えど
時には学校行く日よりも早く目を覚まし、朝っぱらから何らかの頭を使う活動
に勤しんでいる姿をよく目撃します。)


でもこちらの「Misdiagnosis and Dual Diagnosis of Gifted Children」と言う
記事によりますと、一般と比べ、ギフテッドの子達は夜驚症夜尿症夢中歩行
(Sleepwalking)など、なんらかの”睡眠障害”を持つ場合も少なくないようです。


この記事、睡眠障害に関してだけでなく、その他にもすごく参考になる事が
 書かれていますので、英語の苦手な人も是非目を通していただきたいです。)


親達の報告によりますと、これらの子供達の見る夢というのが普通以上に真に
迫っていてリアルで鮮明、カラフル、そして強烈らしいという事なのですが、
(子供の描写でしょうね。)これもやはりなにごとに対しても敏感に反応し、
強烈に感じてしまうというギフテッドの特徴(OE )ならではの現象なのかも
しれませんね。

イマジネーションが豊かな子とか、特にそういった夢を見そうな感じがします。


ただ、これらが普通の夢だと問題もないのでしょうが、”悪夢” 031.gifとかだと
一層リアルで強烈に感じてしまい、夜驚症となって表れるのかもしれません。

そしてこの記事に書かれていた事で(ふ〜ん)と思ったのが、ギフテッドの
中でも、男の子の方が夜尿症や夜間歩行などの症状を示す場合が多いらしく、
これも何か神経的なものが関係しているのかも?なんて思ったりしました。


(実を言うと、うちのパパも8歳くらいまで頻繁におねしょをしていたらしく、
当時パパの両親は”軽いショックを与えて不愉快な感情を連想させ、その行為を
ストップさせる”と言うaversion therapy(嫌悪療法 )的アプローチをとっていた
みたいですが...009.gif


親としてはこういった症状や現象を目の当たりにするとやはり心配してしまい
ますが、これらも神経学的にみて一般とは異なるギフテッドに見られがちな
コンディションなのだという事を認識すると、ある程度納得いくのではないか
と思います。


あと、この記事に書かれていた事で面白いなと思ったのが、ギフテッドの子供
の中には、約20%が通常よりも睡眠を必要としない一方、20%は通常以上の
睡眠が必要であるという事で、親の報告によるとこのパターンは幼児期から
すでに見られ、成人期まで持続するみたいです。

ギフテッドのなかでも少しの睡眠でも充分機能出来る人もいれば、たっぷり
睡眠をとらないとダメなタイプもあり、一概に”ギフテッドの人はあまり睡眠
を必要としない”
とは言えないようですね。


ただ、こちらの「Tips to Help Your Gifted Child Fall Asleep」と言う記事でも
少し触れてますが、

”A gifted child will often complain to parents that his brain just won't stop
working. He or she will even say things like, “My brain won't turn off” or
“My brain won't let me go to sleep.”


と、ギフテッドの脳は就寝時でも直ちにスイッチがオフの状態になり難い
ようではありますが。

ギフテッドと睡眠障害、なかなか興味深い話であります。
     
                    
                     Nappy Time! 019.gif

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                  こちらは親子で居眠り。(笑)

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by mathkid | 2013-03-27 08:16 | ギフテッド/2E

SATのリーディングの練習

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2月、3月はスペリングビーMathcountsAMCなどと色んなコンテストが次から
次へと続き、週末もそれらの準備練習をしたりと、あーちゃんもなかなか忙しかった
のですが、とりあえずコンテストシーズンも終了し、最近では時間的にもかなり余裕
ができてきました。


年に一度のミドルスクール数学の祭典、Mathcountsもとりあえず終わった事ですし、
ここで少し数学の学習に一息入れ、週末の家庭学習は、苦手な分野である”リーディング”
(特に長文読解)の学習にフォーカスし始める事にしました。


というわけで、先週の週末(土曜&日曜日)は久々に、SAT Critical Reading
のセクションの模試をやらせてみました。

f0238562_12524126.jpg



リーディングのセクションだけでいいというのに、エッセイ(小論文)も書く
と言って聞かなかったので、とりあえずエッセイも書かせてみました。


(最近、なんだか文章を書く事が好きになって来たみたい。
 賞をもらったりして自信をつけたらしい! 笑)

f0238562_7271184.jpg


f0238562_743488.jpg


まず土曜日にやった模試のスコアですが、580で、正直言って私が期待して
いたよりもよかったのでちょっとびっくりしました。

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去年の6月、6年生が終了した直後のスコアが460だったので、それから比べる
とかなり向上しています!

                   去年6月のスコア

f0238562_12591660.jpg


去年の今頃、6月の受験に向けてぼちぼちリーディングの練習問題や模試とか
やってたんですが、どれもだいたい450〜480くらいの範囲のスコアだったので、
今回は最低でも500は達成するという事をゴールとしていました。


だから580というスコアはまずまずの出来で、あーちゃん自身もかなり嬉し
そうでした。

で、間違ったところはきちんとチェックさせ、知らなかった単語は全てノート
に書き出して辞書で調べ、単語も覚えていきました。

この日は試しにライティングのセクションもやらせてみたのですが、やっぱり
スペリングや文法、ライティングの技法などが得意なあーちゃんならではで、
このセクションは全49問中47問正解(2問だけ間違い)という素晴らしい結果
でありました。

(ライティングのセクションのスコアは690!)

ライティングの2つに別れた一つのセクション。

この歳になってもやっぱり私の褒め言葉(イラスト)が嬉しいらしいので、
私もつい描いてしまう。(苦笑)

f0238562_8372335.jpg


そして次の日の日曜日はリーディングのセクションだけをやらせてみると...

この日は前日よりも(少しですが)更にスコアがアップし、なんと600
達してました!

f0238562_842463.jpg


デイビソンアカデミーの入学応募基準が7年生で640なので、(この数値は
同学年で99.9パーセンタイルのランクに値するらしい)まずまずの数値と
いった感じであります。045.gif


ちなみにふと気になって、今年の1月に学校で受けたSATCritical Reading
のスコアをチェックしてみると、540でした。 


おぉ〜! 1月からも多少アップしてますよね。

こうやって全体の流れを見てますと、この1年で確かな読解力の向上が見える
感じがして、私もとても嬉しくなってしまいます。

12年の6月460 13年1月540 13年3月580600


これも毎日1時間以上は欠かさず読書をし、読み終わった本は必ずAR(読解力
のテスト)を受け、学校でも英語の授業や課題にも一生懸命取り組んできた
成果が現れて来たのでしょう。


もうこれは日々の努力の積み重ねによるものですね。


どんなに苦手な科目でも、諦めずにこつこつと地道に頑張り続ければ、いつか
必ずその努力は報われ、結果を見る事が出来ると思います。

これからもこの調子で頑張っていって欲しいものです。


目指せCritical Reading 640〜! く( ̄△ ̄)ノおぉ〜!


そして学習を頑張った後は、二人で恒例の週末のムービナイトをしたのでした。

今回観たのは、「The Mighty」と言う映画。

                     「The Mighty」

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             邦題は「マイ・フレンド・メモリー」って言うんですね〜。(汗)

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この映画はこの「Freak The Mighty」と言う本がもとになっていて、小学校
4年生の時この本を読んだあーちゃんは、当時とても大きなインパクトを
受けたらしく、映画バージョンを観てみたいと言う事で選びました。

                    「Freak The Mighty」

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大柄で、なんらかのトラウマと学習障害をもつ少年と、頭脳明晰だけども
生まれつき身体に障害をもって生まれて来た少年との友情を描いたストリー
なんですが、観ていて何だか無性に切ない思いでいっぱいになりました。


私個人的には映画より小説の方がよかったと思いましたが、(映画はちょっと
ペースがスローな感じがした)あーちゃんは映画も良かったと言ってたので、
良しとすることにします。

             「フリーク・ザ・マイティ―勇士フリーク」

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ここ最近、色々な活動で週末も忙しかったあーちゃんですが、先週末は二人で
QT(クォリティタイム)をエンジョイする事が出来きたので、私もとても
嬉しかったです。


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by mathkid | 2013-03-26 09:53 | 読解力

ママも勉学に勤しんでます

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こちらの過去記事で報告しました通り、あーちゃんに負けずと、私も先週から
Courseraというオンライン学習サイトでコースを受講し始めました。


私が取っているは"Pay Attention!!" ADHD Through the LifespanというADHD
についてのコースなのですが、これが結構思ったよりも本格的なんですよ。042.gif

(参考文献などを読む課題とかもあって、結構大変。)


最初は気軽な気持ちで、ベッドに転がりながらラップトップでビデオレクチャー
を聴講していたのですが、各セッション40分ほどあるレクチャーでカバーする
内容が結構濃くて、情報量もかなり多く、途切れ途切れに出される問題とかにも
答えないといけない為、1回聴いただけでは大量の情報が記憶出来ない私は、
仕方なくきちんとノートを取る事にしました。(汗)


ADHDのDiagnostic Criteria(診断基準)のチャプターでは、DSM‐IV
(The Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disordersー 精神疾患の診断・
統計マニュアル)の項目とかもしっかり覚えて理解しないといけなかったりと、
しばらくの間”学習活動”を一切停止していた私の脳にはちと過酷すぎる感じが
します。


この先、遺伝的な要因や神経解剖学、神経化学などといった ADHDの神経生物学
についてのチャプターもありちょっとビビってはいますが、とりあえず出来る
限りは頑張ってみようと思ってます。


そんな中、先日又もや違ったオンライン学習サイトを見つけました。

こちらはEducational Portalと言うサイトなのですが、このサイトでは様々な分野
の科目の無料レッスン(ビデオと簡単なクイズ)が自由に受けられ、コースを
終了し、大学が認める特定の試験に合格すると、その科目の単位が認められる
みたいなんですよね。

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私は今のところは単位とか取る事を考えてなく、どちらかと言えば独自の知識、
情報の修得の為としての学習を考えているのですが、最終的にコースを終了する
事ができたら、試験を受けて、大学に認められる単位を修得する事も考えてみて
もいいかな?なんて思ってます。


このサイトの嬉しいところは、Courseraのようにコースに登録しなくても自由に
好きな時に興味のあるチャプターのビデオだけを選んで見る事が出来るという事
で、ごく気軽にカジュアルな気持ちで学習できそうな感じがします。


サイトの中で、以前から興味があったPsychology 102: Educational Psychology
(教育心理学)のコースを見つけ、数日前からさっそくビデオを聴講しています。


特にこの「Individual Differences In Children」というチャプターは興味深そう。

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知能や知能検査、発達や学習障害、そして”Advanced Cognitive Development”
(ギフテッドのことですね)についても学べ、こういった分野に興味がある人
にはとても参考になるチャプターだと思います。


もちろんビデオレクチャーは英語なんで、英語のリスニングがいまいち...という
人にはちょっとキツいかもしれませんが、ビデオのトランスクリプトも見れます
ので、リスニングが苦手でも内容を読む事が出来るようになってます。


あっ、でもこれ、英語のリスニングの学習にも役立つかもですね。

勉学の春!(ってあるんかな?)皆さんも何か新しい事を習い始めませんか?


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by mathkid | 2013-03-25 09:55 | あーちゃんのママ

Memories: 父と子のくつろぎタイム

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       パパとあーちゃんが二人でくつろぎながらテレビをみているところ。
               (あーちゃん当時10ヵ月半くらい)

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パパが若いこと!005.gif


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by mathkid | 2013-03-24 08:33 | Memories

スキー場へのフィールドトリップ

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少し前のこちらの記事でもお伝えしましたがが、昨日あーちゃん達の学年(7年生)
は、フィールドトリップとして、地元のスキー場へスキーをしに行って来ました。

先週の金曜日(1週間前)まで一度もスキーを滑った事がなかったあーちゃんですが、
この日の為の予行練習として、ひと足先にスキーを初体験した成果があったようで、
昨日のスキートリップは大成功に終わる事が出来ました!


先週初めてスキーをトライした時、私はうんち(??ではなく運動音痴)のあーちゃん
が、本当にスキーなど滑られるのだろうか?とすごく心配しいたのですが、驚いた事
に、初めてのわりには結構難なく滑れたみたいで、それどころかかなり楽しんでいた
様子でした。


そして2回目の今回、前回よりもかなり慣れた様子で滑る事ができたようで、(付き
添いとして参加したパパの話によると、今回はほとんどこける事もなかったよう)
前回よりもレベルアップしたコースへとチャレンジしていたみたいでした。

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          クラスメートと一緒にスキーリフトに乗るあーちゃん。

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      ほんの数年前までは、こんな乗り物も怖がっていたけど今では平気です。

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心と身体の準備が出来てたせいか、気持ちもとてもリラックスしていたようで、
お友達との交流も楽しむことができたみたいなのでよかったです。

                 赤い矢印があーちゃん。

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           2回目にしてはなかなかさまになってるじゃない?(笑)

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              身体を動かした後のスナックはうまい〜!

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どうやら今回のトリップで、あーちゃんはますますスキーの楽しさを発見した
ようであります。

協調運動能力の発達に遅れがあり、全体的に運動が苦手なあーちゃんですが、
なぜかスキーは結構スムーズにできてるみたいで、不思議に思ってちょっと
ネットで調べてみると、スキーって”バランスのスポーツ”って言われている
みたいで、コーディネーションのスキルが必要なサッカーや野球などの球技の
団体スポーツが苦手なアスペルガーの子達でも、スキーは得意だという場合が
以外と多いみたいなんですよね。

で、ふと思ってあーちゃんが以前の小学校で受けた運動能力のアセスメントの
結果を引っぱりだして来てみて見ると...

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アセスメントはあーちゃんが8歳10ヵ月の時に行われたもので、結果を見てみると、
各運動能力の項目で、 "Balance”(バランス)の部分の発達が10歳11ヵ月と、実際
の年齢よりも2年も上だったではありませんか!

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身体のコーディネーション(特に上半身)がイマイチのあーちゃんですが、
バランス感覚は以外と発達しているのかもしれませんね。

そういえば赤ちゃんの頃歩き始めたのも9ヵ月くらい、と結構早かったけど
歩くのはバランス感覚に関係しているのか?なんて思ったり。

まだ1歳の誕生日(11月15日)もこないのに、もうちょこまか走りまわって
追いかけるのに大変だったっけ。042.gif

f0238562_647863.jpg


                  逃げ足の速いやつだった。

f0238562_6474580.jpg


思わぬきっかけでスキーの面白さを発見し、これからも又やりたい!という
あーちゃんの為に、我が家はどうやらこれからはスキー場のシーズンパスを
購入する事になりそうです。


リノは近くにスキーリゾート地がわんさかありますので、こういった面でも
私達は本当にラッキーだなって思います。


最後に、こんなサイトを見つけましたので、参考になるかもと思いリンク
しておきます。

「運動やスポーツで自信をつける」



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by mathkid | 2013-03-24 06:55 | ミドルスクール

数学が大好きな14歳の2E kid(ASD&ギフテッド)あーちゃんの日記。 カリフォルニアからネバダに引っ越し新しい学校へ通い始めました。凸を伸ばし凹を支援の精神で頑張ってます。 目指すはMIT or Caltech!


by あーちゃん ママ
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