<   2013年 01月 ( 40 )   > この月の画像一覧

まさかのアプリ!(゚◇゚;)!!!

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あーちゃんにはもうかなり前からチックOCDがあります。

チックの方は動作と音声の両方で、それらは定期的に変わっていってます。

少し前までは”うっ、うっ、”とつまったような音を何度も発してましたが、
最近ではそれがハイピッチになり、あーちゃんの近くにいると、子犬が泣いて
いるかのよう。


パパもあーちゃんくらいの年頃に、かなり酷いチックがあったそうですが、
このハイピッチのチック、パパが言ってたチックと全く同じで、やっぱり
こういうとこも”この父にしてこの息子あり”って感じです。


チックに関しては私もあまり触れないようにしているのですが、最近少し又
頻度が増している感じがするのでちょっと心配しています。


でも本人はストレスがたまっている、といった様子もなく、結構ゲームなど
してリラックスしている時によくでるので、なんだかよくわかりません。


本人はあまり気にしてないようなので、(学校ではあまり出てない様子)
とりあえず今は様子をみています。(投薬に関しては慎重になってます。)


そしてOCD(強迫性障害)の方も相変わらずで、食事の前には”身を清める
ため”
必ずトイレに行きますし、(膀胱を空にすると身体が清められる感じ
がするそう)極度にばい菌を恐れ、他人(親だろうが)が口にしたものなど
一切手をつけようとしません。


(仕方なく一つのコップでシェアして飲まないといけない時は、”こっちが
僕の側で、こっちがママの側だからね、間違わないように!”と飲む側が
指定されます。汗)


最近では又新たな行動が見られ始め、家族の誰かがトイレに入った後は、
”トイレの空気が汚染された!”と言って、1時間くらいは同じトイレに入る
のを拒否するようになりました。emoticon-0114-dull.gif

(自分かて思いっきり空気汚染してるくせに!emoticon-0112-wondering.gif


我が家はトイレが2つしかないので、


「パパとママが同時にトイレに行った時は僕は一体どうしたらいいの〜!」

ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘオロオロ

と、もしやの場合の状況を考えてはパニクっております。(ノ_-;)ふう〜


そして、以前からずっとある”全ての間違いは訂正しなければ気がすまない”
というOCDも健在で、最近では私と会話をしている際なども、私の発音や
文法の間違いを訂正するもんだから話が中断してしまい、私の老化進行中の
頭は何が言いたかったか忘れてしまい、ありがたいと言うより、

うっとうしい!emoticon-0114-dull.gif


また、最近ネットで、自分で作ったオリジナルのゲームを試し合ったり評価
しあったりするサイトのメンバーとチャット(メッセージのやりとり)など
をしたりしてるのですが、その時も他人の書いた文章に文法やスペリングミス
を見つけては、

「う〜、我慢出来ない! 訂正したい〜!」

(((p(≧□≦)q)))

と、間違いを直したい衝動にかられるみたいなんで、


「友達なくすからそれだけはやめときなさいよ!」

とは言ってます。


とりあえず、今のところは(私の知る限りでは)そういった“強い衝動”を
理性で抑えているようであります。


そんな中、ある日あーちゃんがiPadに向かって、なにやら熱心に指を動かし
回っていたので、(それもおもいっきりの笑顔を浮かべて)何か又新しい
ゲームのアプリでもダウンロードしたのかな?と思ってのぞいてみると...


なんと! emoticon-0104-surprised.gif

どこで見つけてきたやら知りませんが、「The Grading Game」と言う
文法やスペリングミスを指摘するアプリをやってたじゃないですか!

f0238562_645134.jpg


このゲーム、どうやらプレーヤーがアルバイト学生かなにかという設定で、
他の学生の書いたエッセイやレポートなどのプルーフリーディングをして、
間違いを多く見つけて生徒の成績が低かったほどポイント(お金)を得ら
れる、と言ったゲームのようです。

クリックでアップルストアへ→「The Grading Game」

Description
☆ The Grading Game: Race to find typos and grammar errors! ☆
"Super addicting. [It's] making me better at my job." - Wired.com
"★★★★...Unique idea. Hilarious writing." - Gamezebo.com

f0238562_6125015.jpg

f0238562_61445100.jpg


まさか、こんなアプリがあったとはね〜!

こういうのを自分で見つけて来て、ちゃんと自らのOCDをコントロール
しようとしてるなんて、けなげじゃないの〜。

ちなみにこのゲームは”指摘”するだけで”訂正”はできませんが、それ
でもあーちゃんはかなり満足しているみたいです。

誇らしげに”僕、いっぱい間違い指摘してこの生徒にF+をあげちゃた!”
と、自らのパフォーマンス結果を披露してます。

f0238562_6212442.jpg



ちなみに自らも”訂正OCD”があるパパも、えらくマジな顔してあーちゃんが
このゲームをやっているのを覗き込みながら、


「それ、何と言う名前のゲーム? どこでダウンロード出来る?」

と興味津々で聞いてました!(笑)

多分ダウンロードして、自分の部屋でやってんじゃないですかね〜?

ほんとに、”この父にしてこの息子あり”ですわ。┐('~`;)┌


★明日はいよいよあーちゃんのスペリングビーの日であります!
 コンテストの際、他の子が間違った時横から訂正しないといいのですが。
 私とパパも朝から応援に行ってきます〜!(うちの学区はでかいので、
 なんでも4時間くらいかかるそう。)

 

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by mathkid | 2013-01-31 06:45 | iPad

ハイジャックならぬ”そり”ジャック

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これ観て笑ろてしもたー!!!  ~(^◇^)/



偶然の出来事か? はたまた計算されたプランだったのか?

もし計画的だったのだったらこの犬、スマートだわ!

ギフテッドドッグってのも存在するかも?


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by mathkid | 2013-01-31 03:57 | その他もろもろ

「何を学ぶか」ではなく「どうやって学ぶか」

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先日、下記の記事を読み、(なっ、なるほど、まったくそうだな~)
と思わずうなずいてしまいました。emoticon-0144-nod.gif


伊藤穰一:学ぶべきは、「何を学ぶか」ではなく、「どうやって学ぶか」



”世界の変化のスピードがこれだけ速くなると、〈地図〉はもはや役に
立たない。必要なのは〈コンパス〉です。そして素直で謙虚でありながら
権威を疑うこと
なのです」

既成の地図をあてにしていると、すでにある道を一歩一歩前進することしか
できなくなってしまいます。既成の権威を疑って自分で考えること、素直
かつ謙虚に権威を疑うことが必要なのです
。子どもたちには、そのための
倫理やインスピレーションを学ぶためのメンターやロールモデルが必要で、
そうした体験を提供できなければ、学校の価値は減る一方でしょう。学ぶ
べきは、「何を学ぶか」ではなく、「どうやって学ぶか」なのです。”

(伊藤穰一:学ぶべきは、「何を学ぶか」ではなく、「どうやって学ぶか」より)



この記事の中で、MITメディアラボ所長を務める伊藤穰一さんは、

”日本に限らず、世界中のどこにも「何にも興味がない」という子ども達は
たくさんいます。けれども、学校では「興味をもつ」ということは教えて
くれません。”


と言っている部分がありましたが、なるほど、確かに洋の東西を問わず、現在
多くの学校教育では、”興味や関心を持たせる””学ぶ事の楽しみを教える”
などと言った、子供の知識欲やモチベーションを高めたり、本当の意味で何か
を学ぶ事、またそのプロセスを楽しみ、喜びや情熱を感じる事を教える、と
いった部分が二の次、又は欠けている感じさえします。



もちろん学校によっても違ってくるとは思いますが、特にアメリカの公立
学校では、 No Child Left Behind(落ちこぼれゼロ)政策が実施され
始めてからというもの、個人的にはなんだかあまりにも”アチーブメント”
が強調されている感じがし、授業内容やカリキュラムなども、”本来の学習”
の意味から逸脱していってるような印象を受け、実際子供の為にはなって
ないのではないか?なんて思ったりします。


そしてまさに、

”既成の権威を疑って自分で考えること、素直かつ謙虚に権威を疑うことが
必要なのです”


という部分に、これからの教育はまさに、”what to think”よりも
” how to think”という部分が強調された「Critical Thinking 」
(批判的思考)のスキルが大切になって来るのではないかと思います。


幸い、私達は、あーちゃんの”love of learning"の精神を常に刺激して
くれる学校を見つける事ができました。


あーちゃんはもちろんこの学校の教育ポリシーやシステム、そして授業
の内容や進行度などにとても満足をしている様子ですが、中でもとりわけ、

” I love my teachers. They know how to motivate their
students. They make us want to learn more!"


っと、先生達を大いに気に入っているようです。

あーちゃんの先生達、学習の内容を教えるだけでなく、子供をあらゆる分野
の扉まで導いていってあげ、(又はその方向を示してあげ)子供が自らで
その扉を開き、探索するサポートをしてあげているという印象を受けます。


あーちゃんの学校では「興味をもつこと」も教えてくれている感じ。


授業内容もさることながら、宿題や課題なども、大人の私でもちょっと
チャレンジングで、そして子供、特にギフテッドの子のクリエイティブ
の特質やそれを”表現したい”という渇望のニーズを満たしてくれるよう
なものが多く、知識や情報のインプットだけでなく、アウトプットの部分
までもが強調されていて、学習の深さが感じられます。


先日もSocial Studies(社会科)から出されたプロジェクトというのが、
アメリカ独立宣言に関した情報を含む、自作オリジナルのウェブサイト
を作成しなさい、というもので、本来社会科(歴史)はあまり興味がない
あーちゃんですが、こういったコンピューター関係のクリエイティブな
作業が大好きな事もあり、又作成しているうちに、このトピックに関して
色々な知識や情報を学び、かなり興味がわいたようで、学んだ事を私に
話してくれたりしました。

The Declaration of Independence(独立宣言)に関するウェブサイト
を作成中のあーちゃん。
(相変わらず姿勢は悪いけど、この方がはかどるらしい。)

f0238562_9433319.jpg


f0238562_9441553.jpg



ウェブサイトはこんな感じでごく基本的だけど、これからもこういった
プロジェクトがあると思うので、そっちの方のスキルも習得していけそう。

f0238562_9445219.jpg


f0238562_12421884.jpg


「どうやって学ぶか」という部分を習得すれば、後は自らで人に頼らず
「学び」を追求して行く事もできるし、「自分は何がしたいのか」という
方向性がつかめれば、何をすべきかという事も見えてきますしね。


学校で教えてくれないなら、家庭で親も教える事が出来ると思います。

私自身、ホームスクールをやっていてチャレンジだったのはその部分では
ありましたが、でも自分自身も色々とクリエイティブ思考を働かしたりして、
結構楽しかったです。


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by mathkid | 2013-01-30 09:48 | 教育/学習

Memories: キンダー時代の連絡帳

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最近時間がある時など、長年ダンボール箱にたまりにたまったあーちゃん
の小さい頃の落書きや、小学校の時のプリント、テストなどを整理して
いっているのですが、先日またもやなつかし〜ものを発見!

あーちゃんのキンダー(幼稚園)時代の連絡帳を見つけました!

             キンダー時代のあーちゃん。(5歳)

f0238562_823549.jpg


連絡帳と言っても担任の先生との間のものではなく、(それは又別にあった)
見つけたのは当時あーちゃんに毎日”シャドーエイド”として付き添って学校へ
行っていたABAセラピストさん達とのものでした。


あーちゃんはキンダーの頃、学校に行っている時間ずっとセラピストさん
がついて、授業中の態度や行動、休み時間、お昼休みなどの様子などを
少し距離を置いた場所から終始チェックしていて、気がついた点や注意
すべき事柄などを全てこの連絡帳に記入して、私に報告してくれてました。



これ、今読んでみると結構笑える部分があるんですよね。

(当時はマジで笑い事じゃなかったんですがね。)


その中でちょっと面白かったところを抜粋。

f0238562_89819.jpg


この部分がいかにもあーちゃんらしくて笑ろたー!( ̄∇ ̄;)

f0238562_821029.jpg


”午後の休み時間に行く前に、最低でも2人友達を見つけ、おしゃべりを
するように指示を与えた。(ABA用語SD−discriminative stimulusの略で、
まあ言ってみれば指示や質問のようなもの)
(あーちゃんは)4人見つける!”と言って、休み時間の間ずっと
友達と遊んでいた。(ほとんどがN君とMちゃん)”


って、セラピストさんが報告してくれてるんですが、何だかこの部分、
1と言われると、2も3もと、自らの限界に挑みたくなるあーちゃん
らしさが表れている感じです。

わざわざ休日を返上してまでSAT模試を受験したいという気持ちがわかる
ような気がします。


こちらは当時のあーちゃんのソーシャルスキルのレベルが伺える報告
であります。

f0238562_8533778.jpg


この日はあーちゃんのクラスで”buddy Time"と言って、5年生の子達
が”buddy”(友達)としてキンダーの子とペアを組んで、本を読んだり
玩具であそんだり、と色々な活動を楽しむという活動があったらしく、
連絡帳にはその時の様子が書かれてました。


”@(あーちゃん)の友達はとてもいい子で、あーちゃんとお喋りしよう
と、たくさん質問とかしてました。あーちゃんは慣れるのにちょっと時間
がかかったようだったけど、"Buddy Time"が終わる頃には喋ってました。

あーちゃんがお友達をまねしていたので、一度注意しました。

また、話している時、本人はその気ではなかったのだろうけど、お友達に
対して失礼な言い方をしていたので、”フレンドリーなトーンの声”で話す
ように言いました。”



と、やはりこの頃はまだまだソーシャルスキルの面で未熟な部分がかなり
あったみたいです。

(まっ、でも定型児でも幼稚園くらいって結構社会性の部分は未熟ですが。)


この”Buddy Time"はキンダーの間定期的に行われていたみたいで、
1年間ずっと同じ”buddy"とペアを組んでいた事もあり、キンダーが終了
する頃にはあーちゃんもこのお友達(N君)とすっかり打ちとけてました。

           あーちゃんの”buddy"だった、当時5年生のN君と。
            (最初の頃はかなり警戒気味。)

f0238562_9181583.jpg


そしてこちらも頑固で”我が道を行く”といった、あーちゃんの性格を
物語っているような一部。

f0238562_1085850.jpg


”休み時間に、砂箱のまわりを走りまわらないように、と言ったのに、
それにもかかわらず走り回ったので”警告カード”をあげました。”


とか、後、

f0238562_1016975.jpg


の部分)

セルフトーク(1人でぶつぶつつぶやく行動)をせず、友達を見つける
ように言ったのに言う事を聞かなかったので、”警告カード”をあげました。


など、セラピストさん達に対しても結構反抗的な態度を見せていたよう
ですね〜。(ノ_-;)


こうして以前のノートを見ていると、今ではすっかり忘れかけていた当時の
あーちゃんの行動が思い出されます。

このくらいの頃(キンダー)のあーちゃんって、休み時間でもあまり他の
子達と交わらず、ひとりで砂場で砂をいじっていたり、砂場のまわりを
ただただ何度も走り回っていたり、先生や友達の言った言葉をコピーしたり、
誰もいないのに1人でぶつぶつと独り言を言ったり、(それも結構大きな声
でしてたらしい)と、かなり自閉症的な行動が見られたんですよね。


今はこういった行動はすっかり消えてしまい、このノートを見なかったら
私も当時のあーちゃんの様子を忘れてしまうとこでした!


5〜6歳の頃、いくら普通級に通っていたとは言え、現在のあーちゃんが
存在するのも、やはり毎日セラピストさん達が学校に付き添い、しっかり
チェックして行動治療を実践してくれたおかげではないかと思います。


頑固で自我をしっかり持って、一筋縄では行かない手強い部分は今も健在で
ありますが、それでもこうして毎日楽しそうに学校に行き、なんとか環境に
適応していっている姿をみると、過去の苦労も無駄ではなかったと思ったり
してしまうのでした。

       
        こんなあどけない顔してましたが、かなり手をやかされました。(笑)
          自作のイースターハットでちょっとおすましポーズ。
        
f0238562_10395293.jpg

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by mathkid | 2013-01-29 10:43 | Memories

SAT模擬試験の結果

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昨日は土曜日で学校は休みだったのですが、なんでも特別に「SATの模擬試験」
が行われたと言う事で、週末だというにあーちゃんは朝早く起きて、学校に
模擬試験を受けに行って来ました。


実は学校で行われているこのSAT模擬は、通常10~11年生(高1〜2)の高校生
の子達が対象なのですが、あーちゃんが飛び級でとっている高校の数学の先生
から”あーちゃんも受けてみるといい”というお誘いがあったそうで、なにやら
私達が知らない間に勝手に申し込みをしていたようでした。

(料金は無料だった。)


このSAT(大学進学適性試験)というのは、大学受験の合否の参考に使われて
いるテストで、願書と一緒にスコアを提出するので、通常11年生か12年生が
受験する試験なのですが、現在の時点では数値の習得などあまり関係のない
あーちゃんに、こうして”チャレンジしてみないか?”と誘ってくれる学校側の
心遣いにはとても感謝してます。


あーちゃんは去年の6月、6年生の時に初めてSAT受験に挑戦したのですが、
その時はSET入会の為のスコアをとるのが目的だったので、そのゴールを果たす
事ができた現在は、SAT受験はちょっと横に置いといて、目前に控えている
MathCountsSpelling Beeに学習をフォーカスしたいと思っていたので、
あーちゃんが休日を返上してまでSAT模試を受けたいと言いだしたのには
ちょっとびっくりしました。


あっ、でも実は結構こういった”テスト系”が好きなんですよ、あーちゃん
って。


勉強&試験嫌いだった私には理解できないのですが、あーちゃんはこういう
”自らの能力やスキルを測る”関係の活動が大好きみたいなんです。


今回も、去年の6月と比べ、数学だけでなくリーディングやライティングの
数値がどう違ってるか興味しんしんだったみたいです。


昨日は朝8時半頃家をでて、約4時間近くのフルの試験を終えて帰ってきた
のは午後2時くらいでした。

その後疲れた様子も見せず、早速自作のビデオゲーム作成に勤しんでました
が、一体あーちゃんの脳はいつ休むのだろうか?というくらい、いつも大い
に学び、大いに遊んで大忙しといった感じであります。


さて、その模擬試験の結果が早速その日のうちにでたので、去年の6月
のスコアと比較してみました。


           12年6月     13年1月
          (6年生-11歳)  (7年生–12歳)   


■Critical Reading    460       540      

■Mathematics      710       770

■Writing         590       680      

■Total          1760      1990


おお〜、今回は全体的にかなり向上が見られています。

リーディングも500点以上ですし、数学は54問中2問間違ったらしく、
でもそれもケアレスミスみたいで、満点の800点は集中力のみの問題という
感じであります。

そしてライティングもかなりの向上がみられました。

この6ヵ月間の間、学校でかなり色々エッセイやペーパーなどの課題もあった
ので、読解や文法、文章作成のスキルがアップしたのだと思います。


ちなみに今回のスコアを12年度のハイスクールシニア(12年生)のスコア
と比較してみますと、

(2012 College-Bound Seniors — Critical Reading,
Mathematics and Writing Percentile Ranks
より)



■Critical Reading   540 (64パーセンタイル)     

■Mathematics     770 (98パーセンタイル)

■Writing        680 (94パーセンタイル)


         こちらは約6ヵ月前のパーセンタイル。

f0238562_928170.jpg


全てのエリアでかなり向上していてなかなかのプログレスであります。

あーちゃんは特にCritical Readingのスコアが向上していたのが嬉しかった
みたいです。

「やった〜! 12年生(高3)と比較して64パーセンタイル!」emoticon-0169-dance.gif

と喜んでおりました。


というわけで、学習面も順調良く進んでいるようであります!emoticon-0148-yes.gif

              
                 自作のビデオゲーム作成中。

f0238562_9541112.jpg


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by mathkid | 2013-01-28 09:37 | 教育/学習

ママのつぼをつくグッズ

身体は更年期障害に悩まされる中年おばさん、心は純真無垢で子供の
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こういうものになぜかすごく惹かれてしまいます。
(あーちゃんでなく私がです。)

ペンギンとギアの中を走る人達はブックマーク(しおり)で、あれこれ
身体を動かしている人達は物差しであります。





(私が動画を撮って、あーちゃんにこれらを動かしてもらったのですが、
手先の不器用さの為微妙な動きができず、ぎこちない動かし方になって
しまってますね。)


こういうものを集めている私はかなり精神年齢低いかも? (;^◇^;)ゝ

でも好きなんだもん〜。

本屋さんとかのレジでこんな感じで売ってます。





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by mathkid | 2013-01-28 04:59 | あーちゃんのママ

パパとSpelling Beeの練習

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数日前、あーちゃんが学校から父兄宛の手紙を持って帰って来ました。

その手紙は、今回あーちゃんが学校の7年生の代表として地元の 「County
Spelling Bee」
(郡のスペリングビー)に参加することになったという事を
正式に報告したものでした。


手紙の中にはそのイベントに関してや、その他の詳しい情報なども書かれて
いたのですが、その中にこのような部分を見つけ...

f0238562_7595639.jpg


赤のアンダーラインを引いているところなのですが、そこには

”英語の教師が(子供に)渡した、スペリングビーとその勉強法について
の本を読ませて練習させるようにして下さい。もし(子供)が私と一緒に
練習するのを望むようであれば、それもできますので火曜日の放課後、私の
部屋に来て下さい。”


と言ったような内容が書かれてあったので、私の知る限りはそんな本など
もらって来た様子などなかったので、あーちゃんに、


「あーちゃん、Mr. D(あーちゃんの英語の先生)からスペリングビーに
関しての本もらった?」


と聞くと、あーちゃんは困惑した表情で、

「ううん、emoticon-0145-shake.gif そんなものもらってないよ。」

と答えたのでした。

いやね、実はある程度そんなもんじゃないか?と予想はしていたんですよ。

このMr. Dって、かなりい〜じ〜ご〜いんぐっていうか、本当にまったりした
のんびり屋さんで、なんでもかんでも”まっ、いいんじゃな〜い?” emoticon-0143-smirk.gifって
癒し系のタイプなんですよ。


で、普段はまぁそれでも別にいいんですが、この手紙をもらってきたのは
スペリングビーが開催される1週間ちょっと前で、練習するまでそれほど
時間もないのに、本さえも渡されてないの〜?って感じでちょっとイラっと
してしまい、

「あーちゃん、Mr. Dの事などほっておきなさいよ!emoticon-0112-wondering.gif それより火曜日
の放課後この先生(手紙の送り主)のとこに寄って、この人と練習しなさいよ!」


と差出人のサインを見ると...

なんと、Mr. D でした。|||(-_-;)||||

あはは...笑えるやら情けないやら...うそみたいなホントの話...


そしてその手紙をもらった後の火曜日の放課後、あーちゃんはMr. Dの
オフィスへ寄り、スペリングビーの練習をしてきたのでした。

その時に(やっと)ε-(ーдー)はあ〜スペリンビーの単語のリスト集ももらうことが
できました。


このカウンティのスペリングビーは1月31日に開催されるとの事で、今から
後1週間もないので、現在毎日パパがあーちゃんを特訓しています。

f0238562_961176.jpg


驚いた事に、あーちゃんはこのリストを初めて見たにもかかわらず、
(っいうか見てなくて、パパが単語を言ってあーちゃんが口頭で綴って
いってるのですが)大人でもふと考えてしまうような単語とかもすらすら
綴ったりして、パパも私もびっくりしています。

フランス語が語源のrendezvous(ランデブー)なんて、咄嗟に綴れと
言われても、私には綴れませんよ。

中にはHemerocallisというような、(なんやそれ?聞いた事もないぞ?)と
言った単語などもあったり。

あーちゃんの言う事には、単語を聞くと頭の中にその単語がビュジュアル化
されるようで、その文字一つ一つを頭の中で読み上げてるみたいです。


記憶力のよいあーちゃんは、聴覚記憶だけでなく(WISC-IV 作業記憶144)
視覚記憶の方も優れているみたいで、一度見たらそれがイメージとして脳に
焼き付いてしまうみたいです。

こういう部分はスペクトラムっ子の強みですよね〜!emoticon-0144-nod.gif

f0238562_9213237.jpg


こういうところも小さい頃から変わっていない能力です。

1歳半~2歳の頃から、絵本で見た単語とかもアルファベットのおもちゃで
綴ってましたし。

関連記事はこちら。

「ハイパーレキシア(過読症)」
「文字フェチ」
「Memories: ハイパーレクシアな日々(Part3)」

f0238562_9385874.jpg


でも今回はあまり時間がなかったんので、たいして練習もできてませんので
あまり期待しないほうがいいかも。


実は数学コンテストのMathCountsの地区大会も2月2日に控えていると
いう事で、そちらの方も準備をしないといけないですし。


(って、もうすでに遅過ぎるって? emoticon-0107-sweating.gif

なんだかいつもお尻に火がつかないと取り組めない私達親子です。

とりあえず残された時間、精一杯頑張って練習しているあーちゃんであります!


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by mathkid | 2013-01-27 09:49 | ミドルスクール

今でこそ笑えるけれど

ギフテッドのカテが随分賑やかになってきました。
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昨日の記事で暴露した私の奇妙な関心分野に対して、読者の皆さんから警戒され、
コメント欄も多分すっからか〜んだろうなと思っていたので、皆さんから暖かい
コメントをたくさんいただき、正直言ってちょっとびっくりしてしました!


ある意味自分の一部が肯定されたような気持ちになって、とても嬉しかったです。


コメントをくださったブロ友さんや読者の方々、そして応援のポチを押して
下さった皆さん、どうもありがとうございました〜。<(_ _*)>
私は本当に幸せ者です。


しかしこういう話題でこんなにコメ欄が盛り上がるのも、やっぱり私のブログ
の読者の方々も一癖も二癖もありそうな人が多いのかしら? 
(いや〜、失礼〜失礼!)ヾ(^-^;)


さて、本題にはいりましてと、

今でこそ毎日楽しそうに学校へ通っているあーちゃんですが、小学校3~4年生
の頃はあーちゃんにとっても私にとってもとても大変な時期でありました。

(私はこの時期をあーちゃんの人生のダークエイジと呼んでます。)


その理由や経緯などについては、以前にも記事として何度かとりあげました
ので今回は詳しい事は省略しますが、この時期は私達二人にとって(そして
学校の先生達も。苦笑)親子の関係をも(悪い方に)ガラッと変えてしまう
のではないか?というくらい最悪な時期でした。


その件についての関連記事はこちら。

「Dr.パーマーとの出会い」


先日、あーちゃんの小学校時代のテストやプリントなどを整理していたら
ふとその時期のものがでてきたので、私自身の記録という意味も含め、ここ
にアップしておきたいと思います。


これはどうやら小学校3年のときのスペリングのテストのようです。

f0238562_7275562.jpg


先生から、”A(あーちゃん) was not paying attention"とコメントが
書かれてます。

まあ確かにスペリングなど全く練習しなくてもいつも100%のあーちゃんが
84%というのはあーちゃんらしくないのですが...

                でもテスト用紙をよく見ると....

f0238562_733557.jpg

f0238562_7333183.jpg


番号の部分が色々と装飾されているじゃないですか!

スペリングテストは先生が口頭で言った単語を聞き取りながらそれを紙に
書いていくとう形式だったので、先生の言う単語を聞きながら、それを
ちゃんと一応全部書いて、尚かつ番号をこんなふうに飾り付けしていって
それで84%だったというのは立派な集中力やないかえ〜?(」゚ロ゚)」おおおお〜!
と思ったのは私だけでしょうか?


このテスト見て、怒るどころか大笑いしてしまったのを覚えています。


そしてもう一つ、当時は笑い事ではなかったと思うんですが、こちらは
あーちゃんが何度もAR(読解のテスト)に落ちてしまった後、私に宛てた
手紙であります。

f0238562_7493895.jpg


ARのテストでいっぱい間違えたけど、それでも0.0%(総合の正解率)には
なる事はないから、どったら〜こうたら〜っと言い訳がましい事を手紙
に書いています。(笑)

この手紙、全部で3枚くらいあったのですが、朝礼でクジラの専門家が
来てクジラの話を聞いただの、あれこれ書いた後、最後にぽつっと、

f0238562_7484098.jpg


”Today is my Conference Day. I'm concerned."

(今日は僕の懇談会の日だ。心配だ。)

って。

(ちなみにこの時あーちゃんは7歳だったのですが、"worried"じゃなくて、
"concerned"という単語を使っているのがなんともあーちゃんらしくて
笑ってしまいます。)


父兄と先生が子供の事について個別に話し合いを持つ懇談会で、担任の
先生が私に何を報告するか心配だったんでしょうね〜。(笑)

で、こうやって前もって私に手紙を書いて報告して、先生からの打撃
を軽くしようと気を使ってくれたのでしょうか。

(いや、きっと自分がどれだけ不安なのかを私に伝え、私から怒られるのを
最低限に抑えようとしたんではないか?emoticon-0112-wondering.gif


今でこそ笑えますが、当時はあーちゃんも私も本当に辛い思いをしたもの
でした。

本人が一番辛かったのですがね。

本当にDr. Palmerのところに連れて行って良かったです。

この決断が、あーちゃんの人生の道を大きく開く方向に向けたと言っても
過言ではないと思います。

こういう思いもあったからこそ、現在の状態にたどり着く事ができたの
だと思います。

現在色々と大変な思いをしている皆さんも、諦めずに頑張って下さいね。



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by mathkid | 2013-01-26 08:20 | あーちゃんの作品

実はママは変人?

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昨日の記事で、「標準から逸脱している」=「異常」と全てを”病理化”して
しまう風潮に憤りを感じてしまう! ムッ ゛(`ヘ´#)と、ぶつくさ文句を
言ってしまいましたが、実はこれって個人的な思いがこもっているというか...


実は私、随分小さい頃から(小学生)ちょっと特殊なものに興味や関心を
示したりしていたんですよね。

それらは子供の関心としてはとてもダークな分野で、基本的に「死」やそれに
関わる事に強い関心を示していました。

小学校低学年の頃、寝る前に「死」について色々考えたりしたものです。

”死ぬ瞬間ってどんな感じだろう?”

”死ぬとどうなるのだろう?”

”心臓が止まった後、意識はどうなるのだろう?”

”死後の世界は実際あるのだろうか?”

”埋葬された後棺桶の中で生き返ったら...いや、火葬されてる最中に
 急に生き返ったら? ”

などなど...

ベッドの中でこんな事を色々考えていたら頭がギンギン、目がランランで
眠れなくなってしまい、結局窓から朝日が差し込む頃になってようやく眠気
が襲って来るのですが、その頃にはうちの母親の私を起こす大声が聞こえ、
仕方なく学校へ行く為に起きなければならなかったりしたものでした。


で、睡眠不足のため、もちろん学校では授業中いつもぼ〜としてましたし、
お昼休みの後は腹がはったので眠気が猛烈な勢いで襲ってき、よくノート
を取ってるふりして下を向き、こっくりこっくりしてましたね。(-_-φ zzz


大人になってからも「死」に関したトピックの関心は薄れず、ごく普通のOL
(うわ〜、死語?)していて、「人肉食殺人者」とか「シリアルキラーの
心理分析」
とか、「死体解剖」「異常心理学」とか言ったジャンルの本とか
読みまくっていました。


でも周りの友達とかにはこういうトピックに興味があるなんて、なかなか
言えませんよね〜。


たまに親しくなって、(この人にだったら心を許せるかな?)と思って暴露
してしまったら、複雑な表情をされて、

「〇〇(私の事)って変わってるね...」

・・・(゚_゚i) たら〜

って。

これまで結構何回か言われて来ましたよ、この言葉。

だからリアルの関係では、私のこういった部分はなかなかカミングアウト
出来ないんですよね。


ネットで思いっきりしてますが。(苦笑)(;^◇^;)ゝ


人の子の親になった今でも、興味関心の分野は”追加”されたものの、
基本的にはあまり変わってません。

           
           私の寝室にある本棚の”ギフテッド関係”の段。
           (あーちゃんが生まれてから加わった関心分野)
f0238562_5474159.jpg


                で、その横の段には...
              (昔から根強く健在の関心分野)
f0238562_5491026.jpg


f0238562_5564727.jpg


死後、人体の腐敗段階を詳しく説明した本とか、サイエンスの為に寄付
された死体は”実際”どのように使用されているのか書かれた本とか、
人類のありとあらゆる”奇形”のケースが網羅されてる本とか....

f0238562_61589.jpg


自分でもどうしてこういった分野に興味があるのか説明できません。

だからあーちゃんが地下駐車場洞窟従業員専用の部屋などになにげ
に惹かれてしまう気持ちもよくわかるし、それを”なにそれ?ちょっと
変じゃない?”などとも思いません。

あーちゃんの興味関心についてはこちらの過去記事へ。

「妙なものに惹かれるもんだね〜」

人間それぞれ色んな興味、関心があってこそ面白いのですし、ある一定
のものに反応する脳の仕組みにこれ又興味がわいてきます。


でも、恐いもの見たさというか、結構興味ありません?こういうの?

他のママ友達は興味なさそうでしたが。

(当たり前か!)


私って、実は変人なのかも?



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by mathkid | 2013-01-25 15:57

ギフテッドは結構不均等なもの(Part 2)

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ギフテッドチャイルド育児のカテでお待ちしてますよ〜!“ヘ( ̄∇ ̄ )カモォーン♪

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少し前の記事、「ギフテッドは結構不均等なもので、”ギフテッドと呼ばれる
人達の中には、個人の能力やスキルの間に凸凹がみられるというのも決して
珍しい事ではない” と言う事を書きましたが、その情報を更にバックアップ
するデータを見つけましたので、今回そちらの情報も補佐として付け加えとき
たいと思います。


これらの情報は、以前このブログの中でも何度か参考としてとりあげた事が
ある、米国コロラド州デンバーの「Gifted Development Center」という
ギフテッドのアセスメント(査定)や専門家によるアドバイス、カウンセリング
などのサービスを提供するセンターが発表した報告書の一部であります。


「What We Have Learned About Gifted Children」
 30th Anniversary (1979 - 2009)



この報告書は、センターが開設された1979年から2009年までの30年間の間に
渡って検査した5,600人以上のギフテッドの子供達の検査結果や、その他の
データ、情報などをまとめたもののようです。


(ところで、この報告書は他にもギフテッドの子供達についてとても興味深い
事実や情報が書かれてますので、ギフテッドの子を育てている親御さん達に
とってはとても参考になる文献なんで、英語ですが頑張って読んで頂きたい!
(エリンさん、頑張れ!)私も時間が許すならば、これらを又いつか苦手な訳
をしつつ、ブログでとりあげるかもしれませんが。)


この報告書によりますと、ギフテッドの子達は情緒的に強烈に感じやすく、
世の中の危険などに対しての認識も鋭く、でも感情的部分においては認知的
能力と同じレベルで発達しているとも限らないので、そういった部分の対応
が未熟だったりと、発達がasynchronous(非同期的)であり、不均等
あるという事が書かれています。


だから、一般の”年齢”がベースとなった教育機関のシステムや、同年齢の子
達の中でだと、なんとなく浮いた感じや”ズレ”を感じてしまったりする傾向
があるようで、又こういった”違った面、ユニークな面”が尊重されない環境
の中では、ギフテッドの子達は”不当な扱い”の対象になってしまうリスクも
あると言う事なので気をつけてあげたいですよね。

そして、

”This asynchrony is often seen in large discrepancies between
index scores on the fourth edition of the Wechsler Intelligence
Scale for Children(WISC-IV)”



とあり、これらの”発達の非同期性、能力、スキルの凸凹(不均等)”はWISC-IV
の指標間の”大きな数値の違い”として見る事が出来るようでありますね。


尚、こういった場合、ギフテッドプログラムの選別方法として”全検査IQ
使われるべきではなく、その代わりWMI(Working Memory)と、PSI
(Processing Speed)の指標が取り除かれた、General Ability Index
(GAI)
の数値が適用されるべきだと唱えられています。


GAIについての詳細はこちらの過去記事へ。

「いろんなギフテッドの判別法」


多くのギフテッド関係の専門家は、”本来ギフテッドの判別の要因がもっとも
含まれているといわれる6つの下位検査を含む(VCI +PRI)数値である
このGeneral Ability Index を重視する傾向が強く、実際最近ではこの
GAIの数値や、それから更に2つの下位検査が取り除かれた、WASI
(Wechsler Abbreviated Scale of Intelligence)というテストを使用して
いる学校も増えて来ているみたいです。


ちなみにこのWASIは、Vocabulary(単語)、Similarities(類似)、
Block Design(積木模様)
、そしてMatrix Reasoning(行列推理)と、
4つの下位検査で成り立っています。


うちの学区も、ギフテッドプログラムの選考としてこのWASIが使われて
おり、もちろんWISC-IVのように総括的な分野の能力は測れないけれど、
”ギフテッドかどうか”をクイックチェックするスクリーニングの手段と
しては、充分効果的なテストだと言えるようです。


(...と言う事は、基本的な”Thinking power”が詰まった部分と言うのは
単語、類似、積木模様、行列推理の分野で、例え作業記憶や処理速度が低く
てもこれらの分野が高ければギフテッドである可能性大という事ですね。)


尚、ギフテッドの子供達は不均等と言えど、この報告書の対象となった子供達
の全てが”発達障害”というわけではありません。

文献の中に、


”Gifted children may have hidden learning disabilities. Approximately
one-sixth of the gifted children who come to the Center for testing
have some type of learning disabilityー”


とあり、このセンターにアセスメントを受けに来た子供達の約1/6が、何ら
かの学習障害があったという事であります。


こちらの英語版Wikipedia”Twice exceptional(2E)”のページでは、


”Some estimates[attribution needed] place the number at 2 to 5
percent of all gifted children,
while others believe it to be higher.


と、2Eであるケースは”ギフテッドの子全体の2~5%”という数字が
推定されてましたが、一方ではそれよりも高いとみる人もいて、学習障害
やADHD、自閉症やアスペルガーなどの発達障害、そして身体障害などを
含めると個人的には2〜5%という数字は少な過ぎるような感じがしますが。


でもアメリカでは「ギフテッド」「2E」はっきりと区別されているので、
何度もしつこいですが、ギフテッド=発達障害児とは見なされてません。


たとえ能力やスキルに大きな凸凹があろうが、過度激動(OE)からくる知覚
や感性過敏から情緒が不安定と見えようが、思想、思考のパターン、そして
言動などが一風変わっていようが、そういった部分をすぐに”一般から逸脱
している”という視点で捉え、”発達の異常”という方向に目を向ける姿勢
に憤りを感じてしまいます。


「標準から逸脱している」=「異常」と全てを”病理化”してしまう社会は
プログレスが遅延してしまいますよ。



”Without deviations from the norm, progress is not possible”


f0238562_820279.jpg

             (グーグルより画像拝借)

まさに、その通りではないかと思います。



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by mathkid | 2013-01-24 08:29 | ギフテッド/2E

数学が大好きな14歳の2E kid(ASD&ギフテッド)あーちゃんの日記。 カリフォルニアからネバダに引っ越し新しい学校へ通い始めました。凸を伸ばし凹を支援の精神で頑張ってます。 目指すはMIT or Caltech!


by あーちゃん ママ
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