<   2011年 02月 ( 26 )   > この月の画像一覧

ソーシャルスキルのワークブック

あーちゃんがまだ自宅で一日8時間のABAセラピーをやって
いた頃、補佐的な学習として使ってたソーシャルスキルの
練習問題を見つけました。

Say and Do® Social Scenes for Home, School, and
CommunityWith Questions and ActivitiesBook and
CD-ROM
(対象年齢 Grades K-4)
f0238562_15585714.jpg

このワークブックはお馴染みのSuper Duper Publications
からでています。

家庭や学校、その他のコミュニティなどといった様々な
ソーシャルシーンについての質問に答えていき、口頭又は
問題集に記入したりして、練習しながら適切なソーシャル
スキルを身につけていく事ができます。

中はこんな感じです。
f0238562_167517.jpg


うわー、なつかし〜!

12−11−05、という事はあーちゃんが5歳になった
ばかりの頃です。

「YOU HAVE TO HELP MOM.」って、
当時は全て大文字で書いていたんですね〜。

このワークブックはソーシャルスキルだけではなく、
文章の読解の練習にもなりますので一石二鳥です。

その他にも毎日の日常生活の中で必要なスキルや感情などを
ターゲットにした、
Say and Do® Social Scenes for Daily Living
Skills and FeelingsWorkbook and CD-ROM
(Grades K-6)
などがあります。
f0238562_16255967.jpg

これは日常生活の中で直面する様々な問題を解決する
スキルを養うのにとっても効果的なワークブックです。

Super Duperのサイトへいくと、目次やサンプルを覗く事
ができますので、一度訪れてみてください。

このサイトはAutism(自閉症)の教育支援グッズが充実して
いて、私も随分お世話になったものです。

皆さんもがんばってくださいね。

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by mathkid | 2011-02-28 16:36 | ソーシャルスキル

絵単語の宿題:「questionnaire」

またもや見つけました「絵単語の宿題」。

あーちゃんにわざわざ反応してくれてる
担任のMrs. F に笑えます。emoticon-0136-giggle.gif

f0238562_11314296.jpg

questionaire- (アンケート, 質問事項)という単語
を説明した絵らしい。(といっても絵はどこにもないが。。。)

3. Medical concerns (up to 3)の項目に、
先生がちゃんと答えてくれてます。

1、足が痛い
2、目が見えない
3、脳のパワーを失ってきている
     
先生、教師がこんなんじゃあ〜ちょっとやばくないですか〜?

横に、「これって内密ですよね?」とコメントする
とこが又笑わせてくれます。

このMrs. F 先生は普段はすごく真面目でシリアスだったので
たまにこういう面をみてびっくり。

ジョークとか好きなあーちゃんはこれ見て喜んでました。



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by mathkid | 2011-02-28 12:01 | あーちゃんの作品

自閉症者を育成する非営利企業Aspiritech

又もやDavidson Instituteから送られてきた情報です。

英語ですが、興味のある方はこちら。
Does Asperger's make you a better software coder?

ギフテッドを支援する団体であるDavidsonですが、よく
こういった発達障害などに関した情報を供給してくれます
のでとっても助かります。
(さすが2Eについての理解がある!)

この記事は米国シカゴの非営利企業Aspiritechについて
書かれています。

このAspiritechという団体は、アスペルガーや高機能自閉症
の人達のみを対象に、彼らの特徴を活かし、ソフトウェアの
テスターとして育成、雇用するといったプログラムを実施
しています。

Aspritech の創立者であるBrenda Weitzbergによると、
アスペルガーの人達はソフトウェアのテスターに非常に
適していると言う事のようです。

アスペルガーや高機能自閉症者の持つ集中力、優秀な記憶力、
高い知能、高度なテクニカルスキル、高度な不完全さや欠陥
を見つける才能、長期間において物事に集中出来る能力
(個人的にはこれは自分の興味、関心のある分野に限るよう
に思いますが。。。)といった特徴はソフトウェアをテスト
する作業に最適だという。

まぁ、アスペルガーや高機能自閉症の人達皆が皆、こういった
テクニカルな分野に秀でているとは限らないでしょうが、
そういった方面に関心のあるスペクトラムの人達、(もしくは
当事者の親達)にとってはそういう団体の存在は、これからの
社会に少し希望を与えてくれるような気がします。

もちろん”非営利企業”(non-profit firm )といっても
単なる慈善事業ではなく、自閉症患の長所を活かして利益を
挙げる為のビジネスなので、その企業自体にも利益がある訳で、
自閉症者側にとってはこの団体によるサービスにより、個人
的利益につながり(雇用)win- win situation
(どちらにとっても有利な事)になるということです。

アメリカでは面接の際、志願者に精神病を含む医学的診断
を聞くのは違法となっており、雇用の最終的な判断は
その人の面接時での言動によって左右されるといっても
いいくらいで、スペクトラムの人達にとって、面接が雇用
の大きな難関の一つだといっても言い過ぎではありません。

(うちのパパも今の職業に着く以前、どれだけ面接に
苦しまされた事か。。。実際面接の際のパパの受け答えや
態度を知って、”そりゃ、あんた受からんかったのも無理
ないで〜!”と思ったくらい。)

コミュニケーションスキルやソーシャルスキルが重視される
一般企業では、こういったスペクトラムの人達の面接時の
言動にネガティブな印象を持ってしまうかもしれないけど、
これがもし、ソフトウェア関係の仕事であったなら面接官
は考え直してみるべきでは?と記事に書かれていて、
う〜ん、なるほどね〜と思ってしまいました。

面接時のみの判断だけでは、実際会社にとって利益のある
貴重な人材を見落とす事になるかもですね。

ちなみに日本にも同じような会社があるようです。

Kaien会社

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by mathkid | 2011-02-27 15:03 | 自閉症/障碍

絵単語の宿題:「drowsiness」

お馴染み「絵単語の宿題」から。

これは以前別のタイトルの記事でアップした事がある
のですが、更に「あーちゃんの作品」のカテゴリの
エントリとしてもアップしました。

drowsiness(眠気)という単語を説明した絵のようです。
f0238562_92522.jpg

ホテル(なせか?)のベッドに横たわってる人が
「Zyrtec gives me drowsiness....」
(Zyrtec(ジルテック、アレルギーの薬) を飲むと眠たくなる)
とつぶやいてます。

その端に先生から「私もこの薬は飲めません!」
というコメントが!

相変わらず発想が面白いあーちゃんです。

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by mathkid | 2011-02-27 09:37 | あーちゃんの作品

ホームスクールの進行報告 2−25−11  


久しぶりのホームスクールの進行報告です。

まずは、日々の読書について。

アメリカでは、歴史上の偉大な 大統領、ジョージ・ワシントン
とエイブラハム・リンカーンの誕生日を記念して、2 月の
第 3 月曜日を「Presidents' Day(大統領の日)」
と定めています。

今年は、2 月 21 日(月曜日)が「大統領の日」だったと言う事
で、あーちゃんは2〜3日前からジョージ・ワシントンの伝記を
読み始め、今日それを読み終えました。

        George Washington (DK Biography)
f0238562_14325050.jpg

もうこのブログではしつこいというくらい取り上げている
お馴染みDK Publishingからでている DK Biography
(DK伝記)シリーズからの一冊。

このシリーズはほぼ”グラフィック伝記”とも言えるくらいに
中には貴重で珍しい人物、場所、そしてその人に関連のある
アーティファクト(遺物)の写真や記録、文献などで溢れて
います。

ページ内にはちょくちょくsidebars(間接的な情報)も挿入
され、その人物が生きた時代の背景なども学ぶ事ができます。

あーちゃんがこれまでに読んだDK伝記シリーズ勢揃い!
f0238562_1554735.jpg

あーちゃんの一番のお気に入りはもちろんアインシュタイン
の伝記。

中には「相対性理論」についても少し触れているみたいで、
サイエンス好きなあーちゃんの興味を惹いたようでした。

そしていつものように数学はThinkwellをして、その後
PLATOで英語、サイエンスと、次々にこなしていきました。

今日のレッスンはKingdom Monera( モネラ界)について。
f0238562_15512529.jpg


モネラ界五界説における生物の最上位分類の一つで、細胞核
を持たない原核生物全てを含む生物界である。この中には、
いわゆる細菌と、かつて植物として分類されていた藍藻類
(シアノバクテリア)などが属している。


(ウェキペディアより引用)

。。。という事らしいのですが、(そんな言葉聞いた事ないわっ!)

サイエンスをしている途中、又いきなりキャタキャタと鈴を
転がしたような笑い声が聞こえ、

ママ〜!PLATOが又間違ってるよ〜!」と誇らしげに
叫ぶあーちゃんの声が聞こえたのでスクリーンを見ると。。。
f0238562_15164927.jpg

みると、
because many or them live in extreme conditions.
となってますが、 正確には
because many of them live in extreme conditions.
となるべきだと。。。

もう〜PLATOったら〜!

しっかりしてよ〜!
emoticon-0112-wondering.gif

なんだかこう頻繁に間違えられちゃ笑ってられませんね〜。。。
まったく!

カリキュラムの内容自体はすごくいいんですけどね〜。

とまぁ、こんな感じで相変わらず楽しく日々の学習に挑んでます。

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by mathkid | 2011-02-26 16:03 | ホームスクール(自宅学習)

お薦めの算数、数学の絵本

久しぶりにあーちゃんがお気に入りだった算数、数学の
絵本の数々をご紹介したいと思います。

まず、こちらが「The Coin Counting Book 」という絵本。
(Age 4-8)
f0238562_102077.jpg

中は写真を使ってアメリカのコインの数え方を説明した
とってもビジュアルな本で、絵本というよりフォトブック
という感じです。

コインが大好きだったあーちゃんはこの本にハマってしまい、
そのうちすぐに自分で数え方を学んでしまいました。

そしてこちらがかけ算を学び始めたお子さんにぴったり
の絵本、「The Best Of Times」。(Age 4-8)
f0238562_1095071.jpg

カラフルなイラストと共になかなかユニークなかけ算の
コンセプトが描かれています。

尚、この本の著者Greg Tangはこの他にも色んな算数
の話題を取り上げた絵本を出していて、ほぼシリーズ化
してると言った感じです。

あーちゃんが楽しんで読んでた別のGreg Tangによる絵本、
「The Grapes Of Math」(Age9-12)
f0238562_10241238.jpg

複雑なパターンでならんでいるイチゴや葡萄の種をいかに
効果的に素早く数えるかなどといった内容です。

そしてこれは小さいお子さん(3〜4歳)でも十分楽しめる
し、コンセプトとしてもすごく分りやすい形で描写されてる
「If Dogs Were Dinosaurs」という絵本。(Age4-8)
f0238562_1031484.jpg

もし犬が恐竜と同じサイズだったらえさはベッドルーム
くらいのサイズだとか、もし月がビー玉のサイズだとしたら、
地球は人の手の中にすっぽり収まってしまう、といった
具体的な比較を愉快なイラストで説明した楽しい絵本です。

そしてこちらがリアリスティックなイラストで、子供の
興味と食欲(?)をそそるように分数の説明をした絵本。
「Apple Fractions」(Age4-8)
f0238562_10454336.jpg


同じ著者とイラストレーターによるこの本も、カラフル
なイラストを見ながら「100万までの数え方」を学ぶ事が
できます。「Count To A Million」(Age4-8)
f0238562_1051441.jpg

そしてこれはあーちゃんの一番お気に入りだった本、
「G Is for Googol: A Math Alphabet Book 」(Age9-12)
f0238562_10555622.jpg

"A is for Abacus" (Aはそろばん)から"Z is for Zillion”
(Zは何億兆,無数)と言った具合いにアルファベット
順に算数、数学用語が説明されています。

そういえばあーちゃん、5歳くらいの時この本でbinary system
(二進法)
を学び、(B is for Binary)一時夢中になってたっけ。。。

とにかくこの本はとっても興味深い数学の話題に溢れて
いるので算数、数学が好きな子にぜひお勧めです!

そしてこれはストーリーとイラストで「ピタゴラスの定理」
が説明された、
「What's Your Angle, Pythagoras? A Math Adventure 」
という絵本。
f0238562_11155276.jpg

あのお馴染みの定理が倫理的に絵を見ながら
学ぶ事ができます。

そして最後に幾何学をテーマにした、「Sir Cumference」
のシリーズのひとつがこの
「Sir Cumference and the First Round Table 」
f0238562_11274553.jpg

イギリスのアーサー王時代が舞台となっているこの
アドベンチャー物語には、普段幾何学でよく使われる
用語やコンセプトがユーモアいっぱいに紹介されてます。

私も小さい頃もっとこんな興味深い算数の絵本とか読んで
いたら、Mathphobia(数学恐怖症)になっていなかった
かもしれませんね。

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by mathkid | 2011-02-25 14:18 | お薦めの本

ADHDの薬についてのレポート

先日あーちゃんが所属している
Davisdson Young Scholarからギフテッドに
関しての色んな情報がメールで送られてきました。

*ちなみに、私のブログを読んでくれてる方の中にこの
Davidson Instituteを”あーちゃんが通っている学校”と
勘違いしている方がいらっしゃるようですが、これは
全米のギフテッドの子供達のサポートを目的としたNPO
団体であって、”ギフテッド専門スクール”ではありません
ので。 念のため。

(あっ、それからこの機関のメンバーシップは無料です。
 マタマタ念のため!)

このブログによく寄ってくださる方でなくっても、あーちゃん
は現在どこの学校にも通学していず、ホームスクールをして
いる事にお気づきになるとは思いますが。。。

又、私自身あーちゃんの過去の学校名も固有名詞でだして
ませんし。 う〜ん。中にはよく調べもせず、早とちりで
間違った情報を事実かのように 陳述をされる方が
いらっしゃるので困ったものですね〜。。。)

。。。えっと、本題にに戻りましてと。
Davidsonからのメールの中に、ごく最近発表されたADHD
の薬についてのリサーチレポートが含まれていました。

The National Association of Gifted Children
(全米ギフテッドチルドレン協会)の報告によると、
多くのギフテッドの子供達がADD やADHDなどと間違った
診断を下され、多くの場合、彼らの能力や機能、そして
そのギフトの発展を阻害すると言われる薬が処方されて
いるとのことなのです。

ギフテッドとADHDの症状はよく似ている所もあり、この
二つのコンディションの見分けは複雑で、誤診も多いとの事。

(もちろん両方重ね持った2Eも結構見られますが。)

アメリカでは最初にADHDが疑われ、検診(知能テスト)
を受けて初めてギフテッドだと認識される事も決して
少なくありません。


そして今回、ADHDの薬について
The American Journal of Psychiatry が更に警告的
なリサーチ結果を発表しました。

英語ですが。
ADHD Meds May Hike Kids' Heart Risks

この結果報告によると、ADHD用によく処方されている
覚醒剤が子供の急な死亡の危険を高める恐れがある、
といった内容のようです。

調べによると、cardiac dysrhythmia(不整脈 )や突然死
した子供や若者が覚せい剤を使用していた率が1.8%
にも及ぶという事らしく、一般にADHDの薬として処方され
ているアンフェタミンは、子供の集中力を高める一方、
心拍数や血圧をあげる作用もあるという事なのです。

リサーチが示すにはまだ断定はできないようですが、
アンフェタミンの使用と突然死の危険性の増加は何ら
の関係を示しているようです。

更にレポートによると、中には先天的にこういった心拍停止
や急死などを起こしやすい子供達がいるようで、投薬前に
医者はその子供の家族の、心臓病による死や失神、心拍数、
心拍リズムなどといった病歴などについて詳しく調べる
事を薦めています。

場合によってはEKGなど、更に深く調べるべきだとも。

ただ、現在子供が薬を使用している場合、直ちにストップ
しないで、まず子供の主治医に相談し、様々なリスクなどを
考慮の上決断をだすべきだとも。

そしてEKG を行うのであれば、必ずpediatric cardiologist
(小児循環器専門医)のもとで診てもらうべきだそうです。

私自身薬の服用する事には異議はありません。
(それが本当に必要というのなら。。。薬は全てのオプション
を検討した後の最終手段と思っていますが。。。)

実際薬により驚くべき向上をみせた子供も見てきました。

ただ、やはり薬の使用については様々なオプションを
詮索し、”リスク”と”利益”を天秤にかけながら、
じっくりと考慮した上で決断していきたいですね。

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by mathkid | 2011-02-23 16:47 | ギフテッド/2E

激怒してます!\(#`Д´)/

先週末無事イエローベルトからパープルベルトに昇格した
あーちゃんは、クラスもビギナークラスから中級クラス
進級して今日から中級クラスに通い始めました。

普段は道場に送り迎えするだけで滅多に待合室などに滞在
しないのですが、中級クラス初日の今日は私も道場に残って
様子を見学してきました。

たった今帰宅して、頭から湯気が出るほど激怒しています!emoticon-0132-envy.gif

。。。というのが、今日久しぶりにこの道場の先生とその
奥さん(夫婦で道場を経営してる)と普通の会話をして
いたら何だかいつもと様子が違う感じが。。。

話をしていても、「あーちゃんは本当にがんばってますね〜、
本当に信じられないくらいよくやってますよ〜」という褒め
言葉を連呼。。。。

旦那さんである先生もそれに同意して、あーちゃんの事を
とにかく褒めちぎる。

あーちゃんはこの道場に通い始めて約4ヶ月くらい経つの
ですが、今までこんな風な”過度の褒めちぎり”発言など
この二人から聞く事などありませんでした。

何となく変だな〜と思いつつ、その奥さんと更に会話をして
いたら、ついに奥さんしびれをきらしたように一言、

「あーちゃんが自閉症だったって全然知らなかったわ」と!

(それも又、周りにいる、あーちゃんの事を知っている
 見学中の親御さん達にも聞こえるでかい声で。)

(えっ?)とその言葉に思わずびっくりしてしまいました。

私とパパは基本的に学校でもこういった稽古事でもあーちゃん
の診断については一切触れないようにしてます。
(カミングアウトをしない方針) 

状況により告知が必要な場合はそれをする事に異議は
ありませんが、今までもそういった場合はごく稀でした。

だからちょっと驚いて、
「えっ? 主人から聞いたんですか?」と尋ねると、その
奥さん(しまった!)とばかりの顔をして言葉につまずい
ている様子。

もう一度聞き返すと今度は躊躇いながらぽつりと、
「Jさんから聞いた」と。。。。

(信じられない。。。)

Jさんとは私の自閉症ママ友達で(だった?)彼女の息子も
あーちゃんと同じABAのエージェンシーを利用していたと
いう関係で知り合いおつきあいしてました。

でもあーちゃんがABAプログラムを終わって以来、自然と
付き合いも遠のき、今ではほとんど会う事もないように
なっていたのですが、ごく最近彼女の別の息子がこの道場
で空手を始めたのです。

道場の待合室でも何度か出会いましたが、軽く挨拶を交わす
程度の関わりでした。

尚、このJさんは私とは全くちがったタイプの人で、とにかく
外交的で、いつも社交の場を求め、誰かれ構わずぺちゃくちゃ
しゃべりまくる極度のおしゃべり好きな人。

いつも自分の息子達の”人に知られたくないようなエピソード”
や特質などを本人の目の前で暴露して子供に恥ずかしい思いを
させるだけでなく、皆の注目、又は同情を集めたりするのに必死
で、他のママ達や子供達、又は家庭の状況なども平気で他人に
話したりするゴシップの女王なんです。

別にいい子ちゃんぶる訳じゃないのですが、私はそういった類い
の活動に興味が無く(はっきり言って嫌い!)人の家庭の話や
他の子供の批判とか聞きたくないので、そういう交流ならいらない
とあえてJさんとのかかわり合いの機会をなくしていってました。

まあ、自分が好きで自分自身についての事をよそ様に暴露する
というのは本人の勝手ですが、でも私達がいないところで、
私達の許可も無く、空手道場の待合室という公共の場でにて
他人にあーちゃんの診断を暴露するっていうのは私の基準として
は信じられない行為だと思ったのです。

(あーちゃんの診断を道場の待合室のゴシップの話題にされ、
酒の肴にされたようで、腸が煮えくり返るような思がしました。)

まず、私の意見としては、どの個人、団体機関に自分の子供の
診断を告知するかについては親が様々な視点から見て判断し決定
する事であって、親以外の者が勝手にするべきではない事だと
思うのです。

(大げさと言われるかもしれませんが、親としての権利が剥奪
された感じがしてなりません。)

私が思うに”障害の診断名”を告知する事によって生じる様々な
影響というのは複雑なもので、その影響の延長など考えもしない
他人が軽々しくする事では無い。

実際、道場の先生と奥さんの頭の中にはそれ以前あった一子供
である”あーちゃん”が”自閉症児”として入れ替わり、今では
完全にあーちゃんに対しての見方が変わってた印象を受けました。

彼らの頭の中には、”障害児”というものさしができあがり、
だからこそ、
「(自閉症児としては)よくやってますね〜」
「(自閉症のわりには)スマートですね〜」

というような言葉がでてくるようになったわけです。

私達があえて周りに告知をしないのは、こういった自閉症や
障害に対しての正しい知識、情報の欠如からくる固定観念や
決めつけなどであーちゃんに対しての見方が歪められ、
あーちゃんへの”期待”の水準が不必要に下げられてしまい、
本人にとってのプログレスの妨げになったり、又”自閉症
だから”といった変な特別扱いや言い訳も本人にとって
不利益になる可能性があるかもしれない、といった
ところまで考えている訳なんです。

”あーちゃんは自閉症児だから仕方ないか”とか言い訳も
本人にとってよくないし、

”あーちゃんは自閉症のわりにはよくやってるな”という
スタンダードを下げた見方もよくないし。

あーちゃんの診断を知った先生は、あーちゃんに対してこれから
も以前と同じような”期待”を要求するでしょうか?

今までそれほど褒める事がなかったのに、急に何か特別な
”ステイタス”が与えられたように褒め言葉の連続を聞く
のは腑に落ちない感じがしてなりません。

これは私達の考え方であって、私はJさんに自分の考えを
押し付ける気もありませんし、理解してもらおうとも思って
いませんが、しかし世の中にはどうも自分のとる行動(言動)
が他人に深く影響を与えるという事について意識が薄い人が
多い気がしてなりません。

自分が言いたい事を言い、したい事をし、抑制心なしで
自己の満足を追求し、その行為によって他人が困ったり、
傷ついたりしてもおかまいなし。

そういったあまりにも思慮の欠けた人達をみると(ネット
でもリアルでも)嫌悪感でぞお〜とします。
(あ〜やだやだ、かかわりたくないね〜こういう人達。。。)

こういったら又”上から目線だ”と言われそうですが、
そういう人に限って実際、自分の目線が周りのリーズナブル
な人より断然“低い位置にある”というのに気がついていない。

上から目線じゃなくて、自分のレベルが低くて”下から目線”
になってるんじゃないのか?と思う。

まあ、その事に気がつかない限り、我を省みる事をしないので
同じへ理屈をほざき続け、低レベルのまま進歩なし、という事
なのでしょうが。

今日は思いっきり腹立ってますのでちょっと辛口になってしまい
すみませんでした。

でも、本当、こういった件に関しては(他人の子供の診断の告知)
もう少し思慮深い行動をとってほしいと思いますね。

(個人的にはよそ様の子供の診断については他の場所では
持ち出さないのがゴールデンルールだと思いますが。。。)

ここまで私の文句を聞いて頂きありがとうございました。

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by mathkid | 2011-02-22 15:25 | 自閉症/障碍

あーちゃん、パープルベルトへ昇格!

昨日はあーちゃんの空手の昇進試験の日でした。

それまでイエローベルトだったのですが、昨日の試験で
見事パープルベルトへ昇格する事が出来ました! emoticon-0148-yes.gif

釵(さい)という巨大フォークのような武器を使って
デモンストレーションをしているところ。
f0238562_1147264.jpg

以前行っていた道場と違って、現在の道場では毎日練習が
行われていて、あーちゃんはほぼ毎日空手の練習に励み、
そのせいあってか全体の身体のコーディネーション
も著しく向上していってます。

基礎護身術のデモも試験の一つ。
f0238562_1152756.jpg


イエローからパープルに昇格する為には全部で22の型
(決まったフォーム)を順番通り披露しなければなりません。
f0238562_1222451.jpg

縄跳びやジャンピングジャックといった協調的運動が苦手
なあーちゃんにとって、複雑な動きをしながら、その動き
を記憶していくというのは試練の業だったと思いますが、
毎日の練習の積み重ねにより出来るようになりました。

これまでにもサッカーやバスケットボール、キャッチボール
などの団体、球技系のスポーツを試みて練習をしてきた
ものの、協調運動障害があるあーちゃんにとってはこういった
競技(特にボール系統はダメですね)はかなりハードで、
あまり技術も向上しなかったのですが、空手のように自らの
身体を用いて少しずつ協調性を高めていける競技は向いていた
ようで、私達もびっくりするくらい運動能力が向上していってます。

そして空手は個人のペースでできるので、団体競技のように
他の子供達からのプレッシャーの心配も無く、ストレスがたま
らないから精神的にも楽になったようです。

私も小学校、中学校の頃は団体スポーツとかが苦手で、部活
はずっと剣道部でした。
(バスケットなんか、未だに”ドリブルしながら走れると
いうのは神業だ”ぐらいに思ってます。)

先生からパープルベルトを受け取り"礼”をするあーちゃん。
(なんか怒られてるみたいに見えますが。(笑)
f0238562_12263072.jpg


試験後に皆で記念撮影。皆満足そうですね。(一番右端があーちゃん)
                             
f0238562_12295678.jpg


アカデミックな賞状とかメダルとか貰ってきてもさほど
嬉しがらないし、たいした事ないという感じのあーちゃん
ですが、やはり”自分でも困難な事をがんばって一生懸命
努力して得たもの”(空手のベルト昇格)は本人にとって
もその価値が大きく、本当に誇らしげな様子でした。

こういった"達成感”を感じる事が更なるモチベーションを
高めていくので、非常に大切な事だな〜と思います。

本当に何度も口を酸っぱくしていいますが、発達性協調運動障害
があろうがあるまいが、スペクトラムっ子にとっては
空手って本当に適したスポーツだと思います。

(あーちゃんが唯一興味を持ち、向上が見られたスポーツ。)
本当に始めさせてよかったなと思います。

あーちゃん、パープルベルトに昇格おめでとう!

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by mathkid | 2011-02-21 12:50 | 空手

子供の為の自閉症についての絵本

まだあーちゃんがABAセラピーを受けている時、セラピーの一環
Peer Playといって、同じくらいの年頃の定型児とプレー
デートを設定して、自然な環境の中でプレースキルやソーシャル
スキルを学んでいくというプログラムがありました。

当時、あーちゃんは毎日8時間、週約35〜40時間という
ごくハードな集中セラピーをしていて、このピアプレーも毎週
2回、2時間ほど、それも各セッション違ったお友達、という
かなりきびしい設定でした。

あーちゃんが生まれてからというもの、かなり手のかかる子
だったせいか、なんだか毎日あれやこれやと心に余裕のない
育児に追われ、2歳になっても言葉一つない頃から3歳で自閉症
の診断がおりるまで、毎日のようにリサーチや相談のアポ取り、
スペシャリストとのコンサルテーション、そして様々な専門医
の訪問などに走り回っていた私は当時他のママ達との交流など
を深める機会など全く無かった為、友達どころか知り合いも
いず、このピアプレーの為の定型児をどうやって見つけるべき
かと頭を痛めていました。

(この設定に応じないクライアントはこの無料で受ける事が
出来る”早期集中治療プログラム”の契約を破る事になり
プログラムから外される可能性もあったので、ストレスたまり
ましたよー!汗)

結局このプログラムを提供するABAプロバイダーに他のクライアント
を紹介してもらい(本当はエイジェンシーのポリシー違反だった
のですが、もうそんなこと言ってられませんでした〜!)
その子供達(定型児)をあーちゃんのピアプレーの相手になって
もらうようにしてもらいました。

その定型児達は自分の兄や弟が自閉症児で、兄弟達がいつも
セラピストや親達の注目を浴びているという事もあり、自分
もセラピーができるというのが嬉しかったようで、最初の頃は
かなり興奮してピアプレーにも参加してくれてました。
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f0238562_1592297.jpg


。。。が、しかし。。。

ピアプレーを始めた当時のあーちゃんは、言葉もまだ同年齢
の子達に追いついてなくて、行動にしても自閉症時特有の
一人遊びやこだわりが目立ち、相手の子にとっては(いくら
自分の兄弟で慣れているとはいえ)一緒に遊んでいても反応
がなく、面白くないと思えてきたようなのでした。

セラピストもあーちゃんにもっとピアの子との関わりを
促すように指示したものの、やはり興味の対象なども定型児
とはかなり違っていた為、なかなかしっくりとうまくいかな
かったのではないでしょうか。

そのうち相手の子は”あーちゃんってどうして喋らないの?” 
とか、あーちゃんと遊んでも面白くない!”とセラピストや
親に不満を訴えるようになったようで、最初は協力してくれて
いた親達も、同じ自閉症児を持つ身として私にその事を言い辛い
為か、私の電話やメールなどにも応じないようになってしまい
親子共々拒絶された事も一度や二度ではありませんでした。

私自身、人から拒絶されたり認められなかったりするのを
恐れて、自分から率先して何かをしたり、自分の創作した
ものを他人に見せるとかいった事など滅多にしない小心者
なのですが、自分の子供が非難されたり拒否されたりする
のは親として自分の事以上に一番辛く感じました。

でも親御さんの中にはざっくばらんにそういった子供の不満
に対しての対処法などを提案してくれる人達もいて、自分の
子供にあーちゃんの”特質”を説明した方が子供にも理解
しやすいのではないか? と言ってくれ、陰でコソコソ
自然消滅を待つ、というやり方よりもそういった単刀直入の
アプローチの方を好む私はそんな親ごさん達の心遣いに
感謝の気持ちでいっぱいでした。

兄弟が自閉症で、子供に自閉症についての説明済みの家庭
はあーちゃんのカミングアウトは比較的簡単でしたが、
親も子供も自閉症について全く知識、情報がなかった家庭
(ごくわずかでしたが、)の場合は自閉症について説明した
絵本などを購入し、読んで聞かせて説明したりしました。

自閉症について説明した絵本の数々。

Since We're Friends: An Autism Picture Book
f0238562_15562942.jpg

中身はこのビデオでちらっと見る事が出来ます。


My Friend with Autism: A Coloring Book for Peers and Siblings
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The Autism Acceptance Book:
Being a Friend to Someone With Autism

f0238562_1662541.jpg

日本のアマゾンでもこういう本を見つけました。

(尚、この本は私は個人的に中身を見てないので内容は
どうか分かりませんが、参考まで。)

ふしぎだね!?自閉症のおともだち (発達と障害を考える本)
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私達の場合はピアプレーという状況があった為、周りの
子供達にあーちゃんの特質を説明という形を取る事になり
ましたが、お友達へのカミングアウトは各家庭状況、又
子供の性格などによって判断しなければいけないので
とても複雑な課題だと思います。

でも、やはり子供が誤解され、否定、もしくは拒否されるという
状況を防ぐ為には、子供の身近な人達から情報を提供して、理解
してもらう必要があるのではないかなと思います。

あーちゃんの事が子供なりに少し理解できたピアの子供達も、
その後それほどは(あははっ!)不満を言わなくなりました。emoticon-0105-wink.gif



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by mathkid | 2011-02-19 16:28 | 自閉症/障碍

数学が大好きな14歳の2E kid(ASD&ギフテッド)あーちゃんの日記。 カリフォルニアからネバダに引っ越し新しい学校へ通い始めました。凸を伸ばし凹を支援の精神で頑張ってます。 目指すはMIT or Caltech!


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